メッセージの編集
お名前
タイトル
ホームページ
R指定
---
有り
無し
キーワード
あらすじ
本文
俺、有栖 リオは、いつからだか毎日夢に白いウサ耳の美少年を見るようになり、毎夜愛し合う日々を送っている。 そんな折り、そう言えばこの間ウサにオモチャをあげる約束をしたんだったと思い出した。 無論俺は大人のオモチャのつもりであるが、ウサは何も知らない。 「これ、どうやって遊ぶの!?」 そう、両目をキラキラさせてすり寄ってきた。 まさか今ほんのりピンク色で収まっている乳首を、赤く勃たせいじくり回すオモチャだとは思いもしない様子だ。 「…なるほど、寝る時に枕元に置くと夢に物を持ち込めるんだな」 「リオ?」 「いや、こっちの話。じゃあウサ、早速遊ぶか」 そして笑顔で俺が紐を取り出すのを、ウサはニコニコと眺めている。 「ヒモで何するの?」 そう言いつつもやはり気になるのか、ローターを手に取るウサ。幼い顔に不釣り合いな様が何とも卑猥だ。 「このオモチャ達で楽しくなりすぎたウサが暴れないように、今から紐で縛るんだよ」 「えっ…」 ウサの顔が一瞬青くなったがもう遅い。俺はウサの両腕を掴むと、後ろ手に縛った。 「やだぁっ!リオ、何するの…」 足も屋外なので仕方なく木に縛り付けると、ちょうどちんこを突き出すような体勢になる。まだ小さなそれはヒクヒクと萎えて、ウサの恐怖を物語っていた。 「大丈夫…俺が今まで、ウサに怖いことしたことあったか?」 首筋を舐め、チュクッと吸いながら問う。 「ひぁッ」 「さっきのオモチャはな、こうするんだ…」 ブブ、ヴィィイイィイイ!! 「ひゃあぁアああァアぁあッッ!!?」 スイッチを入れ、ウサの股間にあてがう。とりあえず亀頭にクリクリと押し付けてみた。 急な刺激に戸惑ったのか、ウサは半泣きで首を振る。その様子も悲鳴も可愛過ぎだ。そして更に萎えていたちんこも、もう勃起し始めた。 「あぁあんッ!!は、ンやあッ!!らめ、それらめぇ、んあッ、リオォ!!」 「スゴい感じ方…腰ガクガクしてる」 と言っても、いつもの自分からイイところに押し付ける動きじゃない。刺激が強過ぎるのだろう、逃げ腰だ。 俺はその様子が嬉しくて、さらに強いモードにして裏筋を何度もこすり撫でる。 「や、アァあアァぁあッ!!ンひ、それやめッ…も、やめれェエ!!」 「なんで?気持ち良いのに?」 「らめ!!おかひくなりゅ!!おかひくなりゅかりゃぁ…!!」 涙と唾液を流しながら懇願するウサは、なのにうねうねと肢体をくねらせて甘い声を上げ続けた。ツゥと伝う唾液を舐めながら深くキスをすると、苦しそうだが応えてくれる。 「ん…ハァ、チュ……ぁア、は…リオッ…チュクッ…」 「チュ…ペチャ、クチュ…っは、ウサ、好きだ、好きだよ…チュウッ…」 「リオッ…ごめなひゃ、ごめんなひゃいッ…!!イきそ、もう、イきそうなのっ…!!」 朦朧とした目で謝るウサに、驚いてちんこを確認するともう先走りでビシャビシャだった。赤く熟れた尿道からしとどにカウパーが溢れている。 かなり早いがいつ達してもおかしくない様子で、俺は一旦ローターを離した。 「…俺こそ、ゴメン」 「あ、ァ、ん…まだ、気持ちいい…」 「えっ…?」 「リオ、いっぱい気持ちよくしてくれるから、好きなの…ぐちゃぐちゃになっちゃう」 そう言ってウサは、俺の唇を舐めて微笑む。 「じゃあ、出し過ぎて苦しくならないようにしてやる」 「アッ…な、に」 ウサが不安げに見下ろす中、俺はこれまた持参したコックでウサのちんこを締め上げた。 「これでイき放題だな」 「ひゃっ…!!」 ヴィィイイィイイィイ!! 「ああッ、アァアあんッ…は、んッにゃあああああ!!」 「乳首も舐めような」 ぢゅっ…カリッ、むちゅ…コリコリッッ 「やぁああン!!や、ああッ、らめぇ!!ちくび、ちくびいじめにゃいれ…!!」 「嘘ばっか…俺が触る前から乳首勃ってたぞ」 指で乳首をはじき、摘まんで引っぱる。 「あッあッイく!それらめ…!!イくぅッ!!」 「乳首とローターでイくなんて…ウサちゃんはオンナノコ?」 「いやぁ…!!いじわりゅ、あああッ、ひぃン!!」 「クリイキしようか…ほら、お願いしてみて」 「ンはッ、あッ、クリ〇リス、クリ〇リスいじって、もっとぉ!!いじめれくりゃひゃいぃン…!!」 「可愛い…腰揺れ過ぎて難しいな、しっかり狙うから覚悟しろよ」 「ひ、あッ、あ゙ああ゙あ゙ああ…!!」 ローターの振動を最強にし、ウサのちんこを掴んで鈴口にめいっぱい押し当てた。 「イぐ!!にああッ!!ひぁあぁあンッ!!」 「イくって何にも出てないな?どうしたんだ、出していいんだぞ?」 「いやッ!!あぁあ…!!イッてるからァッ!!!!いまらめェ!!やめれェエ!!」 コックがあるせいで精液が出せず、尿道口だけパクパクさせてドライオーガズムに達したらしい。そんな最中に振動最強のローターを当てられては、もはや快楽より苦痛だろう。 ウサの全身がガクガクと痙攣する。 「あーあ、ウサが揺らすから離れちゃっただろ」 「は…ァ…ア……」 「もう一回、最初からやり直しだな」 息を切らし、視線をさまよわせているウサ。きっと俺の声なんて聞こえてないんだろうなと思って、その小さな顔を抱き寄せ髪を撫でた。柔らかく汗ばんだ髪にたくさんキスして、耳元で「愛してる」と呟く。 「!」 すると、腕の中でもぞりとウサが動いた。驚いて見ると、濡れたウサの視線とかち合う。 「俺も、リオが大好き…」 「ウサ、」 「ウサはリオのものだから、いっぱいいじめてね…」 そう言って微笑むウサに、カァッと顔がほてる感じがする。さっきまでので既に固くなった俺のちんこも、もはや痛いくらいに勃起し始めた。 「じゃあいっぱい突いてやる」 「やっ…」 今更恥じらったってもう遅い。 今日の夜もまだまだ長そうだ。
設定パスワード
編集する
削除する
[
掲示板ナビ
]
☆無料で作成☆
[
HP
|
ブログ
|
掲示板
]
[
簡単着せ替えHP
]