前立腺ブイブイ攻撃!
悶絶必至の究極アイテム
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ある男が居た、名前を『ヤラナイカ』という…彼は魔王軍だったのだが、勇者へちまとの戦いに敗れ心を入れ換えたのである…男は思い返す…へちまとの戦いを、それは正に死闘と呼ぶに相応しい壮絶な戦いだった…。 三日三晩互いの急所を探り合い隙をついては攻めに転じ…何度も気を失いかけながら、しかしそこには不思議な充足感と一体感があった…まるでこの世界に己とへちまの二人しか居なくなったかのような感k(ry 「ちょ…おま!変に格好良くナレーションすな!」 突然後ろから壺を投げつけられたが、これもいつもの事…勇者へちまは照れ屋さんなのだ… 「だから!勝手に設定まで作るなっての!」 ふふふ…可愛い奴だ… 「ナレーションの人を縛り上げたら物語が進まないだろ!」 [へちまの行動] [へちまは捕らえられたナレーターの縄を解いた] どうもありがとうございます 「いえ、ご迷惑おかけしました」 どうやら、へちまは『一般常識』と『社会道徳』をそれなりに身につけた様だ 「そのかわりに…男として大切な物を失ったけど…」 「ふふふ…」 何やら濃密な空気を発しているヤラナイカを無視しつつ、へちまは盗賊退治に向かうことにしたのだった… 「仲間集めは?」 時間が無いから割愛します 「大丈夫だ…お前の後ろは俺が守るからな」 「…余計危険だ…」
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