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先生も僕のことなんか眼にも入らない様子だった。その頃僕は生徒会長として生徒会室で放課後を過ごしていたが、書記の明美が先生の手紙を持って来た。今晩マンションに来るようにとのことだった。 興奮しながら先生の部屋を訪れると、白のブラウスと黒のタイトスカート、黒タイツ姿でベットに腰掛け脚を組んでいた。 「あんたがいなければ焼却処分されていたかもしれない肉体よ。今日は好きにしなさい。」僕は念願だったフェラを先生に頼んだ。 彼女は手際よく僕の肉棒を取り出すと、シャワー前のイカくさい臭いに眉一つ動かさず、口に含んだ。
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[18禁]デート・ホテル代
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