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欲望の渦に呑まれたな。アキラのプレイを撮影してはや10分、彼女は結局、アキラのフランクフルトを味わって恍惚な様子だ。 「むぐ…。お兄さん、イレテ…?」 「え?聞こえなかった。どれをどれに挿れてってぇ??」 「だからこの太いので私のなかをかきまわして!!もう私がまんできない!」 またもやM字開脚して自分のアソコを指さす彼女。しかしアキラのエグいところはこっからだ。 「じゃあ半分だけ。」「え!?」 ジュブブブ! 「ひゃん!アア!」 有言どおり、半分だけ挿れるアキラ。 「うごかひて!ピストンひて〜!!」 「……」 「やだやだ!お兄さん!私を壊してぇ〜!」くねくねと腰をうごかす彼女。 「いきたいよぅ〜(T_T)」 彼女はもう半なきだ。「……」 腰をに両手をそえたままアキラは薄ら笑いを浮かべている。 「もう!もう!」 半なきのまま以前くねくね腰をさせてる彼女……とそのとき! 「ひゃん!」 パン パン パン パン! 凄まじく激しいピストンが彼女を襲う。 「イィ!あん!あぁ」パーンパンパン! 「ひもちいい!ひもちいいよぉーー!」 パパン!パパン!ズプ!プシャ! 「イクッ!イッチャウゥ!」 ―――ピタリ。 「ア…アア…な…んで?―ワタシ、イケナイの??」 いくにいけない。彼女はイク寸前の快感を長時間味わうこととなるのだ…。
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