メッセージの編集
お名前
本文
ジェーンは激しく唇に吸い付き舌を差し込んだ。 五十嵐もその気持ちを理解し、ジェーンの舌に絡めていった。 ジェーンも今までの嫉妬の感情を抑えるかのように五十嵐を押し倒し、体中を舐め愛撫していった。 服を脱がし、自分も服を脱ぎ生まれたままの姿になっていった。 夢にまで見た五十嵐の舌の動きが、ジェーンの割れ目を刺激していく。 毎日身もだえながら思っていた、五十嵐のペニスを口に含んだ。 五十嵐も、リタとは違うベテランの女の愛撫に応え口技も激しくなっていった。 口の中で太く硬くなっていく肉棒。ジェーンは跨がりその塊を体内に導いた。 ジェーンの空間の壁を突き刺すかのように、五十嵐のペニスは深く差し込まれ、ゆっくりだったジェーンの腰の動きは、潤滑油の働きもあり次第に速さを増した。 肉のこすれる音。肉がたたき合う音が、二人声を押し殺した空間に響いた。 ヌチャヌチャ、パンパン…と。 毎日慰めていた指とは違い、本物のペニスはジェーンの身体を狂わせていった。 ジェーンの身体の中にも熱い体液が吐き出された。 「あっあ〜、了の精液が…」 うれしさにジェーンは泣いた。 「了、私も貴方の子供、産んで良い?」 コクリとうなずきジェーンを強く抱きしめた。 自然とお互いがお互いの唇を求めあった。 繋がったまま抱きあい、再び二人はお互いの身体を求め、朝がくるまで何度も愛しあった。 出発の朝―― 避難民の装いで集合している。 一人ひとり無事を祈りながら五十嵐は抱擁した。 最後にリタをきつく抱きしめ、ジェーンとは硬い握手を交わした。 一団は疲れきったふりをしながら、街へと歩いていった。 その姿を最後の一人まで見送りながら、五十嵐は無事を願った。 「さて、と…」 ゆっくりと目を閉じ念じはじめた。 スイーッと五十嵐の身体は消え、スイーツ国へとテレポートしていった。
設定パスワード
画像ファイル
添付ファイル削除
編集する
削除する
18|処女狩り専門!
禁|激ヤバ情報サイト!
[
掲示板ナビ
]
☆無料で作成☆
[
HP
|
ブログ
|
掲示板
]
[
簡単着せ替えHP
]