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「アッ、アアア〜ッ!」 部屋に響き渡る盛りの猫のような甲高い声が響いている。 コンコンッ ノックの音。 女はパトロンが帰ってきたのかと思い透けたランジェリーのままドアを開けた。 そこには五十嵐が立っていた。といってもSPに扮している。 「なぁんだ、会長じゃないんだ〜。でも貴方誰?見かけないSPね。」 女の露な姿に、わざと顔を赤らめながら、新入りだと答えた。 「会長ならいないわよ。どっかに行っちゃった。」 女はランジェリーの下には下着もつけず、薄手の白いランジェリーからはピンクの乳首とブロンドの生えそろった陰毛がが透けている。 大きく形の良い乳房、くびれて張りだした腰がランジェリー越しにもはっきりとわかる。 絶頂へ導こうとしていたのがわかる紅潮した肌。 その姿を照れながら見渡しながら 「そうですか…、お伝えしたいことがあったのですが…」 「ふぅん…」 そういいながら、未だ絶頂に達していない女は五十嵐の耳元に唇を近づけてきた。 耳元にキスしながらドアを閉めた。 服の上から股間を弄る。その部分は急速に男の状態になった。 その大きさに女は薄い笑いをうかべその場に跪いた。 ファスナーを降ろしテントを張った部分に、布越しに下を這わせた。 ベルトも外され一気に下半身を裸にされた。 「貴方日系なの?」 うなずくと女は 「日本人のペニスって初めて…。一度味わってみたかったの。」 まじまじ眺めていた女は硬直したペニスを根元まで飲み込んだ。 ジュバジュバと唾を溜めた口は、身体の中にある欲望を満たそうと激しく出し入れしていく。 茎をしごきながら、精子が溜まっている袋を舌でころがしていく。 「抱いてもいいのよ…、会長には黙っててあげるから…。」 ランジェリーを床に落とし五十嵐の上着を脱がしはじめた。 全裸にされた。五十嵐の硬直したペニスを掴みベッドへ誘導した。 乱暴に押し倒され女は上に被さってきた。 まだ20代と思われるが、激しく男を求める姿は、性欲むき出しの熟れた女のそれであった。 口元はよだれでベトベトになるくらいのキス。 徐々に首へと移り、乳首を愛撫。 その間ずっと女はペニスを握っている。 五十嵐は冷めた目で女の愛撫を見つめた。
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