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美少女の顔と口からザーメンが零れ落ち、美少女の豊満なバストの谷間に溜まる。 「ふふっ…」 美少女は自らバストをいじり、ザーメンを谷間から胸の間に垂らし、だらしなくなった怪物のペニスを挟む。 「むほっ!」 弾力とヌルヌルした感触に、怪物は思わず叫ぶ。 「こりゃいい。マンコん中だぜ」 「気持ちいいでしょ?おっぱいマンコは」 美少女は上目遣いで怪物を見、胸を前後に動かす。フニャフニャだった怪物のペニスはだんだん硬度を増してくる。同時に、怪物は腰を振り、美少女のおっぱいマンコを堪能する。 「おおっ!いいっ!」 美少女は谷間から突き出るペニスの先端を舌でつつき、怪物を再び絶頂へと送り出す。 「出るっ!」 びゅるるると、先端からザーメンが吹き出し、美少女の頭上からザーメンが降り注ぐ。大量のザーメンシャワーはまるで吹雪。一瞬、美少女の姿が見えなくなる。 「ッッッ!」 その時、怪物に激痛が走った。 「はぐっ!」 何が起きたのか分からなかった。濃いザーメンシャワーに、何故か赤いシャワーが混じっていたのだ。 血尿?スレ切れた? 否。 ペニスが切断されていた。 「ぐぎゃゃー!」 怪物は約束を反故した罰として、エミリを陵辱しようとするが、エミリを拘束していた触手すらも、あっさりと切断されていた。 「最高でしょ?おっぱいマンコは」 美少女はエミリを片手で抱き、不敵に笑ってみせた。 「貴様〜!」 片手には日本刀が握られている。それで全てを切断されたのは明らかだった。 「でも、ザーメンが美味しいのは本当よ?ほら」 美少女はエミリに口づけし、口内にあったザーメンをエミリに送り出す。エミリは驚きながらも、それをゴックンする。 「さぁ、とどめね?」 「な、なめるなー!」 怪物は怒りで我を忘れ、美少女に突進するが、 ひゅん、と風に吹かれたかのように、怪物はあっさりと16分割されてしまった。 「ふん。口ほどにもない」 美少女はそう吐き捨て、エミリの股間へ日本刀をあてがう。 「あう…ごめんなさい…トシミさん…」 エミリは半泣きになりながら、トシミに許しをこうが、 「反省なさい」 あっさりと、エミリのうっすら生えていた陰毛が剃られてしまった。 「パイパンで反省することね。生え際はちくちくして痒いわよ」 笑い、ザーメンにまみれた二人は霧に包まれるようにして消えた。
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