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朝の通勤ラッシュで最も警戒すべきは、痴漢である。 いい匂いのする女性が密着した状態で電車に乗れば、それはムラムラし、欲望のままに手やチンポを動かすであろう。 しかし、痴漢は犯罪である。 ここに哀れにも、いい匂いのお姉さんのお尻を触って、駅員に突き出されてしまった男子高校生がいる。 「そうだね。今日のはおとなしめの子だよ。うん、そう。こういう子が異常犯罪を犯すんだよ。うん、じゃそっちに引き渡すから。しっかり矯正させてあげて。その代わり、今度は女子高生頼むよ」 訳の分からない電話をする駅員に、男子高校生はがっくりとうなだれる。話の内容はともかく、これから引き渡されるのは警察であろう。 「はぁ…」 これから始まるのは変態としての日陰者生活。一生涯消える事のない汚点。 「はぁ…」 何度目かのため息を漏らした時、事務室に警察が入ってきた。 「あら、この子?割と良い顔じゃない」 その声に男子高校生は顔を上げる。いたのは婦警さん。制服の上からでも分かるおっぱいの大きさと、しまりのよい体。切れ長の目は凛々しさすら感じさせ、長い髪はポニーテールにしている。 「どうだい?なかなかだろう?」 「そうねぇ…でもあっちはどうかしら?」 婦警さんはツカツカと男子高校生の前に立ち、汚物を見下すように彼を眺める。 「あの…」 男子高校生が声を発そうとした時、 「ズボンとパンツを脱ぎなさい」 「へ?」 とんでもない命令が出た。
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