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どんなに拒否ろうが、国家権力に適うはずもなく、男子高校生は下半身丸出しにされてしまった。 「……」 悲しいかな。すっかり縮みあがってしまったチンポをマジマジと眺めながら、婦警さんは笑う。 「小さいのが凶暴に大きくなる様は好きよ」 その時だった。駅員が後ろから婦警さんに抱きついたのだ。 「嗚呼、辛抱たまらんよ。婦警さんよ、そんなガキじゃなくて俺のチンポを触ってくれよ」 婦警さんは駅員を睨むが、その細く白い手は駅員の股間を撫でていた。 「よっしゃ!ガキ見てろ!これが本場のエッチだ!」 駅員はあっという間にチンポを出し、勃起したチンポを婦警さんに握らせる。 「仕方のないクズね。何が本場のエッチよ。三分ももたないくせに!」 そう言うと、婦警さんは自分のスカートをたくしあげ、その美尻を突き出す。 「濡れ濡れやないか!」 駅員は躊躇いもなく、婦警さんに挿入した。
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