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由香は男たちが帰った後、必死で性器をまさぐり、吐き出された精液を掻き出した。後ピルを飲まされはしたが、妊娠の危険がないとはいえ、体内に奴らの吐き出したものが残っているのが堪らなく不快だった。 「由香ちゃ〜ん、気分は最高?」 「最悪…」 男たちは上機嫌で中に入っていた。 「いや〜由香ちゃん、昨日までは俺らが楽しませてもらったからね今日は君を楽しませてあげるよ」 そう言って唇を重ね合わせてきた、同時に口の中に何かを入れられ、飲み込んでしまった。 「うっ…何?何を飲ませたの!?」 「ん?気持ち良くなる薬さ、違法な麻薬じゃないから安心しな」 5分が経過すると異変が起こった。 「ハァ、ハァ、ハァ…」 「効いてきたみたいだな」 そう言って陰部にローターを当ててきた。 途端にすさまじい快感が由香を襲った。 「あ、あ、あ、いやぁ!何コレ〜!」 数秒で痙攣し、イッてしまったようだ。 「よし、何個まで入るかな」 男たちは各々一個ずつローターを由香に入れ、計13個のローターが体内に入れられた。 「一気にスイッチいれるぞ〜」 「いやぁヤメテぇおかしくなっちゃう…」 「しらねぇよ、狂えや、せ〜の」 「イヤアアアアアッ!イクぅ!」 体内で大量のローターに暴れられ、気が狂いそうになる。 しかも一回イッても男たちは止める気配はない。 「嫌、いや、イヤ、もうヤメテぇ、もうイキたくないよぅ…」 襲い来る快感の波に勝てず、由香は二回失禁し、四回潮を吹いた。 そこでようやく、ローターが外された。 由香は肩で息をし、口を開け、舌を出して痙攣して悶えていた。 「まだまだ終わりじゃねぇよ」 そう言って取り出したのはペニスの三倍はあろうかというぺニスを模したバイブだ。 「むりだよ、入らないよそんなの…」 「入らなくてもな、入れるんだ…よ!」 「ギャアアアアアアアッ」 男はあてがうと同時に一気に貫いた。 激痛と快感が同時に由香を襲い、三度目の失禁をし、意識を失った。
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