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「ヒッ…ヒッ…ヒッ…ヒッ…」 呻き声とも鳴き声ともとれる声が麻美から漏れ、頭を抱えてうずくまっている。外傷は殆んど無い。 鳩尾と脇腹、腿が赤く腫れているだけだ。 男達の暴力は見せ掛け、麻美を怯えさせることが目的で傷付ける事ではない。 「さて麻美ちゃん、今日の罰をきっちり受けてもらいますからね」 「今日の…?」 「麻美ちゃんは処女かな?ああ、答えなくていいよ、こいつを君に入れるのが罰だから」 そう言って見せたのは由香に入れたあの極太バイブ。麻美は男の予想通り処女。部活に打ち込んでいたためオナニーもしない今時珍しい純情娘だ。 だが保健体育の授業でえた知識はある。あの形、そして入れると言う言葉から事態を想像し戦慄した。 「嫌だあ!そんなの入れたら私壊れちゃいます!」 「ダーメ、だって罰だから」 逃げようとする麻美の髪を掴み押し倒すと足を広げさせてその足を頭の方へとやる。ちょうど性器が真上を向く感じだ。 「そのままおさえててね」 「いや、いや、いやあ!」 麻美の抵抗など意に介さず男はバイブの先端を麻美の陰部へと挿入する。 「あぎゃあああっ!」 「何だ、まだ先っぽだけだよ、いまから本番だよ!」 メリメリッ 「うごあああああああああっ!」 無理矢理処女膜を突き破り、子宮口まで一気に貫かれた麻美は失禁し、尿と処女の鮮血が滴る下半身を見ることなく、泡を吹き、舌を出して気を失った。
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