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美穂、3?歳です(前半)。子供がいるというのに昼、夜問わず働いています。なぜなら主人がリストラされてしまって再スタートするどころか気力も失ってしまったみたいで就活を全然しないのです。家のローンを返さなきゃいけないのに働く気を起こしてくれないので私が働く事になりました。 昼間の事務員のお給料だけじゃ食べていけないのが現実でした。家にいる主人に子供と家事全般を任せ、私は昼夜を問わず働き詰めです(泣)。 昼間の仕事は小さな会社の事務員です…。伝票整理だとか電話番を主にしています。夜の仕事は一山越えた隣町で少し変わった飲み屋さんでホステスをしています。そこそこ軒の列なっている県内でも指折りの歓楽街の中に私の働いてる店はあります。 何故、一山越えて通っているかというと、やはり人の目なんです。余り大きくない町の中にいるとすぐ噂ってたつものなんですね。それと一山越える事によって我が町から遊びに来る人が少ないんです(道のりで30kmはあります)。県内有数の歓楽街のせいかお給料も良かったのが決め手になりました。 入店してアスカという源氏名をつけられました。最初の頃は不安で仕方なく、それが面にも滲んでいたのでしょうか?お客さんから指名も無く肩身の狭い想いをしていました。でも、先輩のホステスさんも同年代で励まされたりされていたのです。が、見かねたマスターが 「アスカさんさ、いつまでもお客さんでいないでくれよな…良さそうなお客さんがついたらなんとか落としてくれよ〜女なんだからさ…分かるよね?」 凄くプレッシャーに感じました。他のホステスさんみたいにアフターに行ったりしろって事かしら?等と想いを廻らせた時期もありました。 そんなある日マスターから゛特別な日゛なるものがある事実を知らされました。その日に出勤してくれればお給料を通常の3倍も出してくれるって言うのです。何か裏が有りそうだと思っていましたが、背に腹はかえられずその日を出勤にしてしまったのです。 その日は開店準備の段階からおかしく、通常スーツを着ての接客なんですが、出勤したホステスさん達がみんなスリップドレスを身に纏っていました。マスターに手渡されたスリップドレスを着て待機しているとお客さんがポツリポツリと入って来はじめました。いつも遊びにきている常連さんばかりでした。店内はいつも以上に暗く変な雰囲気です。すると隣の席で変な音が…。先輩ホステスがお客さんの股間に顔を埋めて頭を動かしていました。
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