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本場のエッチはきっかり三分で終わった。しかし、美人婦警さんに中出しした駅員さんは、満足げに立ち去った。 「さて…」 おまんこから垂れる精子を気にせずに、パンティーとスカートを履き直す婦警さん。 男子高校生のチンポは、目の前で繰り広げられた本場のエッチ効果によって、雄々しく、凶暴に勃起していた。 「いいわぁ〜この青臭さが…」 婦警さんは股間に顔を埋め、すんすんと、男子高校生のチンポの匂いを嗅ぎ始めた。 「あっ…ふ、婦警さんっ」 時折かかる甘い吐息に、男子高校生のチンポからは、とろとろのカウパー液が流れる。 「感度がいいのね?そんなに、気持ちいい?」 ふぅ〜っと息を吹きかけられ、男子高校生は体を痙攣させる。 「うくくくっ〜」 「あら?男子高校生くんのチンポの様子が…?」 婦警さんは妖しく笑い、舌先で男子高校生のチンポの先を一舐めする。すると、 「あっ!」 びゅるるる〜と、白い火山が吹き上がり、重力に負け、婦警さんの頭に降り注ぐ。 「……」 精子を頭からかけられた婦警さんは、冷ややかに男子高校生を見つめる。一舐めでイった男子高校生。気まずさ全開である。 「……こ、こなゆき」 全身全霊のギャグだった。 「つまらない。逮捕する」 男子高校生はこうして連行された。
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