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あの店の特別なお客さんでもある彼ならそれも有り得るかと思いました。でも、それは過去の話だと思って割り切りました。 私が職場に馴れていくと彼は次第に私を外出する際に連れて出るようになりました。秘書という立場上パリッとしたスーツに高いヒールを身につけてです。そのせいか取引先の男性からスケベな目つきでジロジロと見られる事も多かったです。 接待の席では相手方の一番偉い方の隣りに座らされてホステスのような事もしました。そういった席が続いてからです。 「〇〇電子の〇〇会長なんだけど〇〇を抱きたいと言ってるんだ…あそことの契約が決まればかなりの黒字が見込めるから、頼まれてくれないか?」 彼が初めて私に頭を下げた時でした。会社の為とはいえ嫌でした。しかし、今の自分達の生活があるのは彼のおかげだったのも事実でした。
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