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私は育った土地を離れ大都会、東京へとやって来た。新宿駅のホームで待ち合わせをしていた。待ち合わせ場所に行くと昔から余り変わらない恵美さんがいた。少し歳を重ねた感じがしたが私の中ではそんな事気にならない。むしろ大人の色気が出たと思ってしまう。 「彰ちゃん、久しぶりね。疲れたでしょ?」 「こんにちわ。これからお世話になります」 「そんな堅苦しい挨拶いらないから…とりあえず家に行きましょ」 恵美さんの家は新宿から電車に乗って3駅。駅から歩いて15分位のマンション。家に入り部屋に案内された。 「この部屋使ってね。これから彰ちゃんの部屋だからね、何かあったら何でも言ってね…勉強がんばれ」 やっぱりこの人だ…私は勉強をしなくてはいけない身なのにいけない妄想をしていました。 ゴールデンウイークを過ぎた辺りから生活のマンネリ化が始まり、ちょっと勉強が疎かになっていました。予備校とマンションの行き帰りだけの生活が息苦しくなってきていたのです。今、思い返せば上手く息抜きが出来ていなかったのだと思います。 「最近、勉強上手く出来てないんじゃないの?たまには息抜きもしなきゃダメよ」 夕食時に言われました。きっと表情に出ていたのでしょう。 その夜でした。風呂に入っていると擦りガラス越しに恵美さんの姿が… 「彰ちゃん背中流してあげるね」 いきなりドアを開けて入ってくる恵美さん。私は思わず壁の方を向いてしまいました。 「何やってるの、大丈夫よちゃんと水着、着てるから」 恐る恐る恵美さんの方を向いてみると花柄のビキニを着ていました。内心、がっかりしたような安心したような…。 「彰ちゃん叔母さんなんか見ても興奮しないでしょ?さ、上がって…背中流してあげるから。叔父さんやお姉ちゃんには絶対内緒だからね」 風呂場に恵美さんと二人きりなんて…何か間違いがあってもおかしくない状況でした。勃起したちんちんを両手で抑えてばれないようにしながら椅子に腰かけました。ナイロンタオルにボディソープを手際よく泡立てて背中をコシコシと洗い始めました。 「懐かしいわ〜昔こうしてよく洗ってあげたのよ…覚えてる?」 忘れる筈がありません。朧げではありますが確かに覚えています。 「あれから考えると大きくなったよね〜こんなに背中も逞しくなっちゃって…」 背中を洗い終わると横に来て手を取って腕を洗い始めました。 「いいよ自分で洗うよ」 「何言ってんの、背中も腕も変わらないでしょ」 恵美さんを見るとしゃがんで私の腕を擦っていました。擦る度に胸がフルフルと震えていました。元々ナイスバディの恵美さんですが、胸が少しばかり垂れてそれがまた、スケベに見えました。谷間がなんとも…。ちんちんは治まりがつくどころか、硬さを増しているような気がしました。そりゃそうですよね、憧れの女性の胸が揺れているんです。当時、女性未経験の私ですから…。 私の想いなんか考えてもみなかったのでしょうね恵美さんは…両腕を洗い終えるとなんと、正面にしゃがんで身体を洗い始めたのです。視線を少し下げただけで谷間が見えます。 「腕、邪魔だからどかしてくれる?」 「えっ!?ここは流石に自分で洗います…」 「いいから、何遠慮してんのよ」 強引に恵美さんが腕をどかすとギンギンになったちんちんがばれてしまいました。
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