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「あっ!見てたでしょ〜エッチなんだから〜こんなになっちゃってるじゃない」 上を向いているチンポを見て言った。 ラブホテルの風呂場は風呂と思えない位広いと思いました。髪を束ねて入ってきた恵美さんの裸体をジロジロと見てしまった。 「そんなにジロジロ見ないでよ〜恥ずかしいじゃない」 シャワーを手にして体に浴びせてくれた。恵美さんの濡れた陰毛が妙にエロい。さっきチラッと見えたマンコが瞼の裏に焼き付いてチンポがズキズキする。浴槽に一緒に浸かりました。いざ向き合うと直視できません。話す言葉も出てきません。緊張しっぱなしで喉がカラカラです。 「今晩は、いっぱいしちゃおうか…彰ちゃんの初めてだしね」 私は何も返す言葉がありませんでした。ただ俯くだけです。 「洗ってあげよっか」 この雰囲気に耐えられなくなったのか浴槽を出ました。 「はい、じゃあ座って」 この間のように座りました。今回違うのは恵美さんが全裸という事です。隠されていた所が全て見えているのです。恵美さんは手際良く私の身体を泡まみれにします。チンポはビクビクと脈を打ち、我慢汁は糸を引いて垂らしています。 「凄い事になっちゃってるね」 チンポを握って笑顔で言った。そのままペロペロと溢れ出す我慢汁をすくい取るようにして舐めてくれた。最後に亀頭にキスをして 「後でのお楽しみにとっておこうね」 と言って首をかしげて笑顔になった。 「じゃあ僕がお返しに洗ってあげるから…」 「いいよ、恥ずかしいからぁ」 恵美さんからスポンジを取り上げると 「じゃあ手で洗って…肌があんまり強くないから」 私は掌にたっぷりボディソープをとり大好きな恵美さんの身体を洗っていく。 「なんだか、くすぐったいのか気持ちいいのかよく分からないけど…」 私の手の動きに身をくねらせる。おっぱいを包むようにして揉みながら洗う。調子にのった私は硬くなっている乳首を摘んだ。 「コラッ!」 敏感に反応した恵美さんは私を見て膨れっ面をした。 「ごめんごめん」 軽く謝って更に恵美さんの身体を掌で味わう。 恵美さんの綺麗な脚線美も撫でるようにして洗って後はマンコとお尻だけ…。 「後は自分で洗うからいいわよ、ありがとう。直ぐに行くから先に出て待ってて」 私はその言葉に素直に従い風呂場から出て、身体を拭いてバスタオルを腰に巻いてベッドに戻った。擦りガラス越しに見える恵美さんの裸体がなまめかしく見える。これから起きるであろう事、恵美さんの表情、声、感触を想像するだけで激しく勃起してしまう。
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