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しばらくして恵美さんが胸からバスタオルを巻いてベッドへ来た。 「電気…点けたままがいいよね?初めてだもんね。でも、彼女できてする時は電気は落とすのよ」 バスタオルを取って私のバスタオルも剥いだ。 「アソコ見るの初めてでしょ?」 「うん」 恵美さんは寝て膝を立てて脚を開いた。そして上半身を起こして 「よく見える?」 自ら左右に開いて私に見えやすい様にしてくれた。ビラビラは色素沈着が激しく、中身はピンク色がほのかに灰色がかっていた。私は顔を近づけてじっくり覗き込んだ。 「どう?女の人のアソコ…思っていたより汚いでしょ?」 「そんな事ないよ、舐めてもいいかな?」 「うん、好きにしていいよ」 とても神秘的で複雑な形をしていた。一番下の穴から液体が溢れているのが分かった。これが濡れている状態か…。かぶりつくように恵美さんのマンコに食らいついた。あとは、一心不乱に舐めるだけ。口の周りを恵美さんの液体と自身の唾液でびしょびしょにしながら舐めた。恵美さんは時々呻き声をあげていた。 しばらく舐めていると 「ちょっ…ちょっと待って」 私の顔を引き離し私を寝かせると顔を跨いでシックスナインの体勢をとる。それからはチンポに走る快感を我慢しつつ、恵美さんのマンコを貪る。 私の限界を察してか私の身体から降りる 「入れてみよっか」 「うん」 「でも、本当に叔母さんでいいの?」 「恵美さんがいいんだよ…憧れてたから…」 恵美さんは優しい目をして 「おいで」 と、誘ってくれました。心臓が口から飛び出してきてしまいそうな位の緊張でした。 立てた膝の間に入り、脈打つチンポを握って恵美さんの中に入ろうとしましたが中々うまくいきません。すると恵美さんの指が私のチンポを導いてくれました。 「そのまま腰を突き出すの…ゆっくりね」 亀頭がヌルッと恵美さんの中へ入りました。腰を押し出すようにしていくと私のチンポはみるみる内に恵美さんの中へ入りました。根本まですっぽり入った時には我慢の限界でした。温かく、ヌルヌルとしたマンコの中に…念願の恵美さんの中に入れたのです。 「入っちゃったね」 私にキスをしてくれた瞬間でした。 「ダメだっ!」 恵美さんの中に大量放出を開始してしまったのです。 「あっ!ああん…出ちゃったの?」 射精を開始すると共に恵美さんのアソコがチンポをキュンキュンと刺激してきました。 止めたくても止められない射精…。 「我慢できなくても仕方ないよ」 恵美さんは私繋がったまま私を抱きしめ、舌を絡めてきました。射精を果たしたとはいえ私の興奮はおさまりがつく筈もなく、恵美さんの中で硬くなったままでいました。 「まだ硬いのね…素敵よ彰ちゃん、さっきの要領で動いてみな」 かなりぎこちなかったと思うが恵美さんに抱き着きながら必死で腰を動かしてみた。 私の精液なのか恵美さんの体液なのか、恐らく混ざっていたと思う…。中はさっきより粘度が増したように思えた。恵美さんの唇を貪りながらぎこちなく腰を動かしていた。恵美さんも私の身体を抱いてくれていた。耳元で恵美さんの悩ましげな声が響く。再び、射精感が高まってくる。 堪える事を知らない私は再び、恵美さんの中に射精をしてしまった。つい、さっき出したばかりだというのに…。 「一回抜いて休憩しよっか?」 私は恵美さんからチンポを引き抜くとドロドロに粘液がまとわりついていた。 「ベトベトになっちゃったわね…あっ出てきた」 恵美さんの中から白い精液が大量に流れ出てきている。 「ごめん、大丈夫?」 「出ちゃったんだから仕方ないでしょ?大丈夫だから心配しないで…気持ち良かったよ」 頬にキスをしてくれた。私にとって本当に最高の初体験になった。
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