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なんで和也さんと恵美さんがキスをしてるの??呆気にとられてポカンとしていたと思います。 「私達は、こういう関係なの…」 美穂さんがいい香りを漂わせながら耳元で囁いてきました。 こういうって??限りなく童貞に近い私は頭の中が混乱していました。 美穂さんが私の股間の膨らみの上に手を置いてさすってくるのです。美穂さん相手に立たせちゃいけないと考えれば考える程ガチンガチンに勃起してしまいました。 「今日はお姉さんと一杯しようね〜」 恵美さんはワンピースの上から胸の辺りを触られながら舌を絡め合っています。 本当に美穂さんとしていいのか?できるとしたらこんな美人さんとできるなんて嬉しいけど…。美穂さんはカーディガンを脱いでキャミソール姿になった。しかも、胸元が結構深く開いていた。私の視線は和也さんと恵美さんから迫りくる美穂さんの谷間に…。男なら誰でもそうなりますよね…。心臓がパクパク高鳴ってきました。 「照れちゃってる〜可愛いい…うぶな男の子もお姉さんは好きよ」 そう言って美穂さんは私にキスを求めるような仕草をする。どうしていいものか解らないでたじろいでいると美穂さんから唇を重ねてきた。ヌトッと舌を私の口の中に潜り込ませてきた。厚く柔らかな舌の感触に私は…。 私の舌を舐めるように這い回る美穂さんの舌。柔らかさを求めて私も舌を動かすが美穂さんの舌は逃げるように口の中を動き回った。とても官能的な感覚に私のチンポはパンツの中で大変な事になっていた。それに気づいた美穂さんはキスをしながら器用に私のハーフパンツに手を忍び込ませパンツの上から竿を握ってシコシコ、亀頭をグリグリ…我慢汁でビチャビチャに…その内にもう片方の手で玉袋をモミモミしてきた。その触り方に私は我慢しきれなかった。不覚にもパンツの中で放出を始めてしまった。 美穂さんがキスをやめて私を覗き込むようにした。 「出しちゃったぁ〜…いけない子ねぇパンツいっぱい汚しちゃって」 パンツに手を入れたまま再び舌を絡めてくる。美穂さんがやっと手を抜き取ると甲にも平にも指にも私の精液が大量に付着している。それを見せながら臭いを嗅いで舌で舐めてみせた。 「若い子のザーメンって感じ」 私は美穂さんにパンツを下ろされ下半身丸裸。 「キレイにしなくちゃね」 と、言って精液まみれのチンポをしごきながら舌先でペロペロと舐め、更に亀頭の先から出てくる僅かな精液も吸い取ってくれたのです。 美穂さんてどこまでエッチなんだろ…。
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