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騎乗位で挿入を果たした美穂さんは妖しい笑みを浮かべて腰を前後左右に動かした。トロトロになっている内側の壁にギンギンになったチンポを擦りつけるように動かし髪を振り乱していた。 寝ている私がおっぱいをわしづかみにして形を変える。凄く揉みがいのあるおっぱい。体に当たる美穂さんのストッキングの感触もザラザラスベスベとたまらない。 美穂さんが体を倒して舌を絡めてきた。慣れないながら美穂さんのお尻を持って下から突き上げてみた。想像以上に疲れるし、コツが必要みたいだった。直ぐに動きを止めると、美穂さんは中腰になって上下に腰を動かす。なんだかまさに突き刺さっている感じがした。 美穂さんの動きが激し過ぎてスポッと抜けてしまった。 「抜けちゃった…上になってくれる?」 美穂さんが仰向けになり、膝を割って入りチンポの位置を決めようとマンコを眺めた。ぱっくりと開いた穴…。美穂さんの液でベトベトになったチンポを握って挿入していく。挿入する瞬間は何度でも味わいたいと思う。 挿入されたチンポを包み込むようにザワザワとうごめく内壁。結合部を見ながらゆっくりと動く。ヌラヌラ光るチンポが出入りする様は何度見てもエロい。少しでも激しくしたらイッてしまいそうなのでゆっくりとした動きのまま美穂さんに被さり舌を絡め合っていた。 「おぉ〜やってるやってる」 裸の和也さんと恵美さんが寝室に入ってきてベッドに上がってきた。そして恵美さんを組み敷いて和也さんと結合したのだ。いきなりラストスパートかと思う程激しく抱き合い始めた。 筋肉質の肌に抱かれ切なげに悲鳴を上げる恵美さんの声が股間に響き、我慢の限界に近づいていた。 「ダメです。我慢できないです」 美穂さんに訴えると美穂さんは頷いてくれた。美穂さんの膝を折って抱えるようにして思いきり腰を振るとあっという間に射精感が込み上げてきた。中に出しちゃいけないと思って美穂さんから引き抜くと精液が噴出した。お腹からおっぱいに飛び散った。 「もぅ〜中でも良かったのにぃ…でも、いっぱい出たね」 呼吸を整えながら言った。 飛び散った精液の処理をしていると和也さんと恵美さんが一層激しくなった。恵美さんの太股の付け根をガッチリ抱え込んで身体を激しく震わせると恵美さんはシーツを力強く握りながら悲鳴のような声を上げた。そして奥深くに突き刺すと一気に抜き去り 「美穂、口開けろ!」 と言って美穂さんの口に射精した。美穂さんは和也さんの精液を飲み干して更にしごきながら口に含んだ。
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