メッセージの編集
お名前
本文
その日は朝から恵美さんと抱き合っていた。 「今晩ね、美穂達が遊びに来るけど何時頃に帰ってこれる?」 「何時頃って早めには帰ってこれるよ」 「じゃあ楽しみにして帰ってきてね」 私は再度、美穂さんと会える事とあの卑猥な夜を思い出していた。案の定その日、大学でやった事は全て上の空だった。 足早に家に帰るとリビングから笑い声が聞こえてきた。 「おっ!やっと帰ってきたか〜皆お待ちかねだよ」 和也さんが私を見て言った。が、しかしそこでテーブルを囲んでいたのは美穂さんと恵美さんとイケメンの白人男性と柄の悪そうな黒人男性だった。少し怯んでいた私に彼らはフレンドリーに話し掛けてくれてなんとか打ち解け合う事が出来た。 美穂さんと白人のトム、恵美さんと黒人のロナルドがべたべたしながらテーブルを囲み、その向かいに私と和也さんが座っていた。 「そろそろ始めてもいいんじゃない?」 と、和也さんが言うと外人二人組はそれぞれの女性をひょいと抱え上げて寝室へ向かった。追うようにして私と和也さんも部屋へ入った。 ロナルドの黒人独特の厚い唇と舌が美穂さんのピンク色の舌が絡み合うのが凄くなまめかしく映る。その横でトムが恵美さんのワンピースを捲り上げてアソコを触りながらキスを繰り返していた。 ロナルドがTシャツを脱ぎ捨てるとタトゥーがびっしりと入っていた。黒い身体が美穂さんの小さな身体に覆いかぶさるように包む。外人を相手にしてしまうと全てが小さく見えてしまう。黒く太い指で美穂さんの乳房をわしづかみにして厚い唇で乳首を吸う…。 美穂さんのTバックを見てロナルドは喜んでいた。そして太い指で壊れてしまうのではないかという程美穂さんのアソコを掻き回した。トムは恵美さんの総レースのパンティーの上からベロベロと舐めていた。 まず、美穂さんがロナルドのパンツを下ろすと想像していなかった大きさの真っ黒いチンポがデロリと顔を見せ、美穂さんはそれに舌を這わせていった。恵美さんもトムのパンツを下ろす、こちらも大きさはワールドクラスで負けていない。本当にこんなデカイチンポが恵美さん達に入るのかと思わずいらない心配をしてしまった。
設定パスワード
画像ファイル
編集する
削除する
18|処女狩り専門!
禁|激ヤバ情報サイト!
[
掲示板ナビ
]
☆無料で作成☆
[
HP
|
ブログ
|
掲示板
]
[
簡単着せ替えHP
]