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私の手の中でみるみる内に大きくなっていく祐輔君のおちんちん。先っぽから透明な粘液が出てきてシコるとねちょねちょエッチな音をたてています。旦那さんの方を見たら恵理ちゃん、股間に頭を埋めて激しく動かしています。そして旦那さんも恵理ちゃんの浴衣を捲くって股間を触っています。 私も祐輔君のおちんちんに顔を近づけるとやらしい匂いをはなっています。それにしても丸々と大きく育ったカメさんです。舌先でねろねろしてあげると更にその量は増えます。ねっとりと舐め上げるとぬちぃ〜っと糸を引いてます。それからぱっくり口に含んで、本格的にフェラ開始。唾を絡ませてわざとんっんっんって声を出しながらすると男の人は興奮する確率が高くて、祐輔君もその内の一人でした。口の中でおちんちんはぎんぎんになっていました。 「駄目だよそれ以上したらいっちゃうよ」 確かに祐輔君のおちんちんがひくひくしていたのでやめてあげました。 「おふとんに行かない?」 子供達の寝かせているのとは別の部屋に大人の寝る部屋がありました。というか当初は家族単位でって考えていたのですが子供達が一緒に寝ると言ってきかなかったのでこういう風になったのです。 私の誘いにのって祐輔君と布団に行くと彼は飢えた獣のように私を押し倒し浴衣を脱がせてから両方のおっぱいにしゃぶりつきました。おっぱいをしゃぶりながらこまめに舌を動かす舌使いに思わず声を出してしまいました。祐輔君の指がいよいよ股間の方へ這ってきました。もう既にびしょびしょに濡れているのはわかってました。しっとりとしたパンティに指を滑らせると驚いていました。濡れている事と私がTバックを着けていたからです。私はTバックというかセクシー系の下着が好きで普通の人が見たら驚くかもしるないのを日常的に着けています。 それを見て祐輔君凄く興奮しちゃってパンティの上から執拗に舐めてきたんですパンティを脱がさずに敢えてずらしてアソコを舐めてきました。皮剥いてクリをちゅうううって吸われて思わず大きな声が…。それから指入れられて掻き回されてからシックスナインに…。さっきより大量に透明な粘液が出て垂れてた。 いつの間にか旦那さんと恵理ちゃんも隣の布団に来ててお互い激しく愛撫しあってる様子。 シックスナインを経ていよいよ合体の瞬間。私はこの瞬間が大好き。 「ちゃんと外に出すからね」 こういうまどろっこしい言葉は要らない。私が脚を開いて寝て膝の間に祐輔君が座る。おちんちんを握ってアソコにあててくる。う〜ん早く来てっ!って感じ。大きなカメさんが当てられたと思ったらメリメリっと裂くようにして入ってくる。凄い。いっぱいになる感じ。ずずずっと中まで入ってくる。とても気持ちいい。祐輔君もとても気持ち良さそうにしている。体を倒してきた祐輔君に抱き着いて初めてのキス。キスしながら腰を使われてもうどうにでもしてって感じ。祐輔君が体をぴったり重ねて腰を振っている内に私も慣れてきてアソコを締め上げてみた。すると祐輔君、声を上げながらピストンを大きくして 「美砂さんもう我慢出来ない!」 って…ちょっと早いと思ったけど。祐輔君ガツンガツン突いてきて抜き去った。ドビャっと大量に放出。凄い勢いで噴き出した。 私は体を起こしてそのおちんちんを握りペロペロ。自分ので大変な事になっていたけどこの名残りのように出てくる感じがとても可愛いの。しかも男の人は皆、くすぐったがるし。
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