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あの旅行を期に私達夫婦のエロ癖がムラムラとしてきました。子供達が産まれるまで二人で色々と遊んでいました。ハプニングバーに行ったり、単独男性さんを募集して3Pしてみたり…と色々しました。だから旦那さんも祐輔君に私が抱かれていても平気なんです。むしろ興奮するみたいなんです。私も遊んだ後に思いっきり興奮した旦那さんに抱かれるのが気持ち良くて大好きなんです。 職場環境も…女性スタッフもわずかにいるんですが、殆どがいい身体をした男性スタッフです。皆比較的薄着で事務所の中をうろうろしているんですもの…股間につい目がいってしまう時もあります。そんな夜は旦那さんにいっぱい可愛がってもらいます。でも、やっぱり満足できない部分も…。旦那さん以外の人に抱かれているとなんだか思いっきり楽しんでいる気がします。 そんな中、職場の飲み会がありました。子供達を旦那さんに預けてちょっとお洒落してでかけました。一次会で女性のスタッフの殆どが帰ってしまいました。飲み直しに残ったのは若いコーチ三人と私の四人です。 山本コーチ25才。小松君20才。岸野コーチ23才。この中で小松君だけがアルバイトで大学生です。 若い子達のパワフルなノリでお酒にまあ自信のある私も気分が良くなってきていました。 そんなノリでこういう状況のお約束の誰かの家に行こうという話しになり、タクシーに乗って移動しました。行った先はバイトの小松君の家です。8畳位の部屋にはテレビとテーブルとベッド。いかにも若い独身男性の一人暮らしの部屋です。着くなり乾杯をしました。 山本コーチがお決まりのエロDVDを発見して、なぜか皆で見る事になりました。しかも、それは無修正のやつで画面に結合部がいっぱいになったりとか…。お酒の手伝いもあってアソコがジンジンするのが判りました。隣りにいる岸野コーチの股間がモッコリと持ち上がっていました。 「あれ?岸野コーチたってるの?」 慌てて隠す岸野コーチ。皆に茶化されていました。トイレから出てきた山本コーチが突然、背後からワンピース越しにおっぱいを下から揉んできたのです。笑いながら手を除けようとしたんですがダメでした。 「美砂さんのおっぱい、いつかこうしてみたかったんですよね〜しかもすげぇいい匂いだし」 岸野コーチも触発されて女座りして投げ出していた脚を触りだして…。 「まじで美砂さんの脚ヤバいっす」 「脚フェチなの〜?なんかエッチね」 おっぱいを揉んでいた山本コーチの黒く太い腕が下半身へ動いてワンピースを捲くりあげてしまいました。 「あれ?美砂さんなんだかエッチなパンティ履いてるね〜」 そう、私飲み会とかで万が一お持ち帰りされた時のために普段からTバックや気分によってすけすけレースとか履いてるんです。その日は白のTバックでした。
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