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博司 小林と会った後、六本木に立ち寄って帰宅し、シャワーを浴びてベッドに体を横たえた。 長い一日だったな…800万か…。 目を覚ますと僅か4時間足らずしか寝ていない。少しのけだるさがあったがそれよりも小林を自分のものに出来るという興奮の方が上まわっていた。 「おはよう」 既に博和と共に起きていた鮎美に声をかける。 「おはよう…昨日は遅かった筈なのに随分早いのね」 「うん、実は週明けに名古屋に入る予定だったんだが、急に案件が入ってきてしまって…午後一で出掛けるよ」 「あら、大変…新幹線?車?」 「色々と向こうで動くだろうから車で行くよ」 鮎美、すまないな… 心で呟いて仕度を始めた。 車を走らせて待ち合わせ場所へ向かう。ハンドルを握りながら様々な思いを巡らせていた。勿論、急接近した小林聡美の事である。 待ち合わせ場所に着くと小林は既に待っていた。 黒のキャミソールに白いカーディガンを羽織り、ベージュの膝上丈のタイトスカートに少し高めのヒールを履き、髪は後ろで上げて纏めていた。手にはハンドバックとトラベルバックを引いていた。車を停めると小林が気づき、笑顔を作った。荷物を積み込んで小林を助手席へ座らせる。昨晩とは打って変わり表情に明るさが戻っていた。 「昨日の今日で眠いだろ?少し遠いから寝ておくといいよ」 「いいえ、大丈夫です」 高速道路に乗り、ひたすら車を走らせた。途中まで元気に会話をしていた小林も睡魔が襲ってきたのだろう…いつの間にかスヤスヤと眠っていた。 その姿を横目で確認する。あどけなさと大人っぽさが交錯する26歳。シートベルトがキャミソールに食い込み二つの膨らみを強調させている。少しずり上がっタイトスカートから伸びる閉じられた太股に今すぐにでも手を伸ばしたくなる。 明日は一日休みだから、今夜はたっぷりと可愛がるか…。考えただけで股間がズキズキしてきてしまう。
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