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博司 そろそろ景色が夕焼けから夜景になろうとする頃ホテルの一室には布と布の擦れ合う音と吐息混じりのディープキスを交わす卑猥な水音が響いていた。 それまで余り積極的じゃなかった小林がいつの間にか口の中を這い回る博司の舌を追いかけるようにして舌を絡ませていた。そして博司の手はブラジャーの中に潜り込み小林の乳房をついに捉えた。掌に吸い付くような肌の質感。永らく忘れていた若い女性の肌と乳房の柔らかさに博司は心の中でガッツポーズをとっていた。 博司の小さくない手に余る程の大きな乳房の持ち主だったのには少々驚いた。乳房を揉む事によって小林の息遣いは明らかに激しさを増していく。山の頂きにある既にコリッとした乳首を弾くと体も一瞬強張らせた。 キャミソールを脱がしブラジャーを下から持ち上げずらすと、白い肌に汚れを知らないのではないかと思う程の鮮やかなピンク色の乳首…丸く綺麗なお椀型をした乳房が弾けるように飛び出した。 両膝をつき片手で華奢とも言える小林の体を支え乳首、及び乳房を口に含んだ。コリコリした乳首を舌先で転がすと小林は思わず溜め息を漏らしてしまった。 乳房をしゃぶりながらお尻を撫でていく。タイトスカートとパンストに包まれたお尻はキュッと上がっていて触り心地がたまらない。尻からウエストにかけてのラインも素晴らしい。 小林は着痩せするタイプなんだな…こんなにいい体なんて思ってもみなかった。 乳房から口を離しタイトスカートをたくしあげる。薄手のパンスト越しに見えたパンティはエロめのパンティに見えた。アンダーヘアがうっすらと見えるデザインである。と、思ったらなんとTバックをつけていた。 道理でパンティラインがでないわけだ…。 「やらしい下着だね。とても似合ってるよ」 「恥ずかしいです…」 パンスト越しに小林の股間の周囲を撫でるとほんのり熱を帯びているような気がした。 博司は立ち上がって指を這わせながら舌を絡め合う。秘肉の部分をなぞると明らかに湿っぽくグニグにと柔らかい感触が指先に伝わってきた。小林は鼻息を荒くさせて身悶えする。 「そんなに触らないで下さい…」 訴えるように言ってきた。 「じゃあ俺のをしてくれるかい?」 小林は頷いてブラジャーを外して博司の足元に両膝をついて座った。
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