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鮎美 英里子と別れてから妙にあの時浮かべた英里子の不敵な笑みが頭から離れなかった。 そういえば博司に抱かれたのはいつが最後だったかしら… 家事と子育てに追われ余りセックスについて考える事もなかった。博司は接待とか付き合いと言って女性の匂いをプンプン漂わせて帰ってくることもしばしばあった。 私だってまだ女なんだから… 考えれば考える程、博司を怪しく思い、疑う事も容易にできた。しかし、鮎美は夫は家族のために頑張ってくれている身であり、多少の事なら受け入れようとも心に決めていたので疑いたくなかったが、最近余りにも相手をしてくれなさすぎだと感じていた。 ピラリラリラ〜ン 携帯が鳴り、見ると英里子からのメール着信である。 明日って空いてるの? 突然の問いに戸惑いながらにわかに期待をして返信をした。 空いてるよ〜旦那いないし博和と二人っきり。。 じゃあ私からプレゼント。なんだかアユ今日会ったら疲れてるみたいだからマッサージ頼んであげる。心も体もリフレッシュだぉ〜因みに博和はウチで預かるからご心配無く。。 いいよ〜マッサージなんて〜たまにリフレッシュはしてるつもりだし。 何、遠慮してんのよアユにはいつもいつもお世話になってるからほんのささやかな気持ちだぉ。素直に受けとってね。すんごく有名な先生でエリもお世話になってる先生なの。。一度お試しあれ。博和はお昼位に迎えに行くからね。。 半ば強制的に英里子にマッサージを押し付けられてしまった。少し期待外れのような気もしたが英里子がここまで薦めてくるなら仕方ないと思った。
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