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博司 名古屋の街は暗闇に包まれ生活や広告の明かりが灯っていた。 ホテルの一室…薄暗い間接照明をバックに一組の不倫カップルが結合しようとしていた。 博司は小林を壁に手をつかせ尻を突き出した格好で自らのいきり立つ肉棒を突き刺そうとしていた。小林はタイトスカートを腰にたくしあげられ、薄手の肌色のパンストは股間とその周囲を破られTバックはずらされただけである。正常な男子であればいやがおうにも興奮するであろう小林のこの格好は博司が作り上げたものだった。 よく潤った小林の秘肉は博司の肉棒を待ち侘びていた。先走りの溢れる亀頭を何度も割れ目に往復させた。 「いいかい?」 小林は頷くだけであった。 亀頭を肉壺へ宛がうと抵抗なくスルリと吸い込まれるようにして埋まった。その中は肉壁迫るえもいわれぬ感触である。肉棒を包むようにキュウキュウと圧がかかる。 これはかなりの名器かもしれないな… 突き出された尻の真ん中に肉棒が根元まで刺さった。抜き差しを開始すると肉棒に食らいつくかのように内唇がめくれあがる。なんとも言えない光景だ。バスンバスンと腰を小林の尻に打ち付ける度に小林は聞いた事もないような艶っぽい声を上げた。 程度の良い乳房を揉みながら濃厚なディープキスを交わす。その間も肉壁はざわざわと蠢き博司を圧迫した。結合部からクッチャクッチャと卑猥な淫水の音が部屋を支配する。 小林の喘ぐ後ろ姿が余りにも官能的に映り、博司は射精感を感じてしまった。そうなると一層膨らんだ肉棒を小林は肉壁で感じた。 「課長…イッて下さい…私も…ああ…」 その小林の言葉が引き金になり博司は止まらなくなってしまう。 腰に巻き付くタイトスカートを手綱のようにして激しく腰を打ち付けた。挿入を果たしてからほんの数分の出来事だ。経験上、童貞を捨てた時以来の早さだったかもしれない。 「イクぞ!!」 太くいきり立った肉棒を奥まで突き刺すようにして腰を打ち込んだ。すると小林の肉壺は射精を促すようにして肉棒を強く圧迫してきた。その瞬間だった…ドバっと小林の子宮の中に博司の精液が解き放たれた。 小林の肉壺はグニュグニュと蠢いて博司の精液を吸い取ろうとするような動きをした。 これはハマってしまいそうだな…
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