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鮎美 これを口にしたらきっと理性が飛んでしまうかもしれない… 亀頭に舌を這わせた。ピクンと弾む肉棒。亀頭から裏筋にそって舌を這わせていく。上から下。下から上と何度か往復する。 いつの間にか忘れていた肉棒の味…硬さを味わうように舌を這わせた。唾液で濡らし、滑りをよくしてから亀頭に唇を冠せた。 鮎美は瀧本の肉棒に夢中になりフェラチオ奉仕を始めた。その、鮎美のテクニックに瀧本も腰を引かずにはいられなかった。 「ちょっ…鮎美さん、そんなにしたらイッちゃうよ」 鮎美を肉棒から離しながら瀧本が言った。 「僕達もベッドに行こうよ」 鮎美はヒールの高いサンダルを脱ぎ捨ててベッドへ…瀧本は全裸になる。 隣のベッドではキャミソールを腰に巻き付けた英里子と全裸の斉藤がいやらしい音を立てながらシックスナインに耽っていた。 「脱がしてもいいですか?」 瀧本に聞かれ鮎美は瀧本に背を向けた。瀧本は鮎美のワンピースのジッパーに手を掛け、ゆっくりと下ろした。鮎美はワンピースを脱ぎ捨てスリップ姿になった。 「なんかすげぇ…大人の女性って感じですね」 瀧本の刺すような視線が浴びせられた。鮎美は少々めかし込み過ぎたと少し後悔もしたが鮎美に浴びせられていた視線は軽蔑の類いではなく、ある種年上の女性に対する憧れのように見えた。 瀧本は鮎美の背後へ廻り、鮎美を両足で挟むようにして座った。 こんな形で男性と密着するのはいつ以来だろうか?遠い過去の事だろう…。 女性の扱いに慣れているであろうその青年、瀧本は鮎美の耳たぶからソフトに舌と唇を使い愛撫を始めた。鮎美の両脇から腕を潜らせ二枚の下着の上から乳房を持ち上げるようにして豊満な乳房の感触を味わっている。 瀧本の舌は耳の穴をくすぐり、うなじを伝う。鮎美がもどかしさに首を瀧本の方に振ると、どちらから求めるわけでなく鼻息を荒げ、呻きながら舌を絡ませ合った。 鮎美はこの異常とも言える状況に支配され官能の虜になり始めていた。 瀧本の舌に積極的にネロネロと絡ませていく。それだけの行為で体が火照り、体の芯が潤っていくのを感じていた。
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