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鮎美 「鮎美さん、もう我慢出来ないですよ」 顔を上げて瀧本が言った。 もう少しでイカされるところだった… 内心ホッとすると共にあのまま乱れさせてもらいたかった本音もあった。 「どうする?」 鮎美は聞くと瀧本はそのまま鮎美を押し倒した。 小さな悲鳴を上げてベッドに倒れ込んだ。瀧本は鮎美の身体の上に乗り両方の乳房を愉しんだ。 「もう、我慢出来ないですよ」 今まであんなに女に慣れているような素振りや態度をとっていたのに急に我慢出来ない子供のようになった。 「いいわよ、きて」 自ら発した言葉…。つい、さっき会ったばかりの見ず知らずの年下の男性を受け入れる…そしてきっと硬い肉棒で乱される。そう思っていた。すぐ隣のベッドではピッタリと身体を重ね合わせるようにして英里子と斎藤が繋がっていた。それだけでも異常事態なのに…。 鮎美は自ら脚を開いた。 そして瀧本の肉棒の亀頭が十分に潤った秘肉に当たった。 鮎美は一度深呼吸をした。瀧本もそれは同じだった。 そして瀧本は割れ開いた秘肉に亀頭を埋めた。そこにはローションを垂らしたかのような十分過ぎる程の粘りのある潤いがあり、鮎美の秘肉はいとも簡単に瀧本を受け入れた。 「はぁ〜」 思わず出た溜め息混じりの喘ぎだった。 ドスリドスリと貫かれる度に声を上げた。 硬く逞しい肉棒は鮎美を支配していった。 いつの間にか鮎美は瀧本の首に腕を巻き付け舌を絡ませていた。 瀧本は緩急つける事無く、若さを象徴するかのような連続したピストン運動を繰り返した。悪く言えば荒々しいセックスだが、鮎美にはそれが新鮮に、かつ卑猥に感じてしまった。 どれ位ピストンされただろうか…さほど時間も経たない内に鮎美は小さな波にのまれ、英里子と斎藤の事など考えてもいなかった。 「わぁ〜鮎美、スケベ〜タッキーのおちんちんくわえこんでこんなにエッチなお汁垂らしてるわよ」 いつの間にか事を終えていた英里子と斎藤が二人の結合部を覗きながら言った。 「いやっ!こんなところ見ないでよ」 瀧本に貫かれながら精一杯の言葉だったが、すぐさま鮎美の口には斎藤の射精したはがりのザーメン臭の漂うベトベトの肉棒が入ってきた。 「鮎美さん、俺のきれいにしてくださいよ」 身体を揺らしながら斎藤の精液を搾り出すようにそれをしゃぶった。 もう既に自分の中で何かが崩壊していた。 「あぁっイクよ鮎美さん」 バンっバンっとより力強いピストン運動が始まった。 大きな波に飲み込まれていく…。 その波に飲み込まれたのと同時か…瀧本の肉棒は鮎美の体内から去った。そして次の瞬間に顔面に大量の熱い精液がほとばしった。
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