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鮎美 瀧本との交わりを終え力尽きたようにベッドに横たわっていると身体を仰向けにし脚を開かされた。斎藤である。 「すげっグチョグチョじゃん」 終えたばかりの肉壺は蜜がたっぷりと潤っていた。それが流れてアナルにまで至っているのは自らも解っていた。 「いやぁ見ないでよ…」 余韻に浸る間も与えられずに斎藤が秘肉にしゃぶりついてきた。瀧本によって敏感にさせられたその身体が再び波に飲み込まれるまで時間は要らなかった。鮎美自身が驚く程あっという間に達してしまったのだ。 「鮎美さんもエッチなんだな〜」 言いながら英里子を見た。 「もしかしたら鮎美は私よりエッチかもよ」 英里子が瀧本の肉棒から口を放して言った。 そして斎藤が唇を重ねてから 「顔中からタキの精子の臭いがするね」 一応、ティッシュで拭い取ったが臭いはとれないようだ。 「顔から精子の臭いがする人妻ってなんだかやらしいね」 斎藤は言葉巧みに責めてくる。乳房を揉みしゃぶりながら 「すげぇいい身体だなぁ…俺、鮎美さんにハマッちゃいそうだよ」 瀧本の優しい愛撫とは打って変わり、斎藤の荒々しい責めに鮎美自身も快感を覚えていた。 斎藤に肉棒を舐めるように促されると従順に斎藤の肉棒を愛撫した。 「ああ〜気持ちいいな〜それにしても鮎美さん、俺達とスケベな事するって解ってて下着決め込んできちゃったんでしょ?溜まってたんだね…」 それは正に的を得た言葉だった。正解と言わんばかりに斎藤の肉棒への愛撫を激しくした。 力を無くしていた斎藤の肉棒が口の中で硬さを増していく。唇の端からブゥブゥっ空気を漏らしながら硬くなった肉棒を奉仕した。 大きいかも… これで掻き乱されたら一体どうなってしまうのかしら そんな事を考えながらフェラチオを続けていると段々とアソコが疼き始める自分がいた。 飛び抜けて太いわけではない。そこそこの太さと長さがあるのだ。そして鮎美は今まで見た中で1番と言っていいスケベな形をした亀頭。それは適度な鰓の張りと成長具合である。丸々とした亀頭の頂上にある尿道口が口を開けドクドクと粘液を溢れさせている。 「これ以上されたらヤバいな…四つん這いになってケツ向けてよ」 見ず知らずの若い男に命令されてそれに従う鮎美。 「ほんっと人妻ってスケベだよな…初めて会った男のチンコしゃぶってマンコ濡らしてんだからな…今、入れてやっからな」 四つん這いになった鮎美の蜜壺を指で掻き回し、亀頭を入り口にあてがった。 ああ…入ってくる… 亀頭を押し当て簡単に挿入を済ませ、膣の中を圧迫しながら奥へ奥へ入ってくる。鮎美は思わず感嘆の声を上げてしまった。 「おぉ…すげえな〜超気持ちいい」 鮎美の秘肉は斎藤の肉棒を導くようにザワリザワリと蠢く。それが斎藤の肉棒に伝わり思わず声を出してしまった。
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