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鮎美 挿入を果たしてから斎藤は急ピッチにピストンを始めた。 「あっ…あっ…あっ…」 打ち付けられるリズムと共に声が漏れてしまう。 「すけべなオマンコ…チンコにまとわりついて離さないよ」 鮎美が思わず肘をついて下半身を突き出すような体勢になってしまった。 「すげえよ…まる見えだよ。ケツの穴まで見えちゃってるよ」 「いや…見ないで…」 恥辱的な言葉を浴びせてくる斎藤のセックスに感じていた。 肉棒を突き立てる斎藤からすれば、いわばセレブと呼ばれている部類の人妻がアヌスをまる見えにしながら四つん這いになっている姿は興奮以外のなにものでもなかった。 我を失ったかのように激しく肉棒で鮎美を貫く。 「鮎美さんイッてもいいかな?」 斎藤の思わぬ告白に内心驚いていた。自分はこの学生に思いつく限りの事をされ、激しくイカされるのだとばかりだと思っていたからである。 斎藤は鮎美の返事を待たずに激しく腰を打ち付けてきた。部屋の中にパンパンという肉のぶつかり合う音と、鮎美の声が響いた。 鮎美を貫く斎藤の肉棒が一回り大きく、硬さを増した。 ズルリと肉棒は引き抜かれ次の瞬間、突き上げた臀部に熱い液体が降り注がれた。 この子達じゃ私の事は満たしてくれないかも…そう思うと急にその場から冷めていくような気がした。 本当は息も出来なくなる程イカされたかった。旦那としないようなセックスを期待していたのかもしれない。この子達は我欲のままに女を抱き、放出するだけの幼稚なセックス…。
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