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博司 「杉田社長、遠いところをわざわざ有り難うございます」 杉田は普段着のような格好で現れた。 「いや、たまにはこうして外で話をするのもいいと思ったからね」 笑顔で言った。 「旅のお疲れを癒すためにお風呂へいらしてはいかがですか?」 「そうだな…あっちの方は大丈夫かい?」 「はい、社長の御期待に添えられると思います…たっぷり愉しんでいただけると思います」 「そうか。じゃあキレイにしてくるかな…嫌われては叶わないからな…お互いに」 そう言って洗面道具を持って大浴場へ行った。 私の部屋で待機させていた小林は緊張しているのか表情を強張らせていた。 仲居が夕食の準備が出来たと知らせにきた。 小林を連れて社長の為に用意した特別室へ行った。社長は既に席についていた。 「失礼します。社長、今晩お供をする小林をお連れしました」 社長は小林を見て嬉しそうに驚いた。 小林を社長の隣に座らせ酒を飲み始めた。社長は私との話は殆ど上の空で小林の胸の谷間ばかり気にしている様子である。 社長はいつもより上機嫌で酒を呑むペースも速い。時間の経過と共に小林へのボディタッチも頻繁になっていた。 「社長、この部屋は特別室なので据え付けの露天風呂がありますので背中でも流して貰ってはいかがでしょうか?」 「なんだ、近藤君は空気が読める人間だねぇ〜私もそう思っていたところなんだよ…さあ聡美ちゃん、一緒に入ろう」 社長は立ち上がると小林にもたれ掛かるようにして抱き着いて歩いた。 「こちらです」 博司が先導して案内した。 「おぉ…これは立派だな〜」 「それでは私は…何かありましたら呼んで下さい」 社長と小林を置いてその場を立ち去り、もう一度酒を飲みはじめた。 それにしても小林の変貌ぶりには驚かされたな…
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