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博司 「聡美ちゃんは本当におしゃぶりが上手だねぇ」 襖が閉じてすぐに聞こえてきた。同時にジュルジュル、チャプッチャプッという音も聞こえてくる。 「男の経験は数こなしているんだろ?でなきゃこんなに上手くならないよな〜」 部屋の中の会話や行為がどうしても気になってしまう。 「どれどれ、じっくりと味見させてもらうかな?」 直後にジュルジュルと下品に秘肉を吸い上げる音と聡美の悲鳴のような声が聞こえてきた。 博司は股間を痛い程に膨らませていた。心臓の鼓動がバクバクと鳴り、なぜか緊張で喉が渇いてきた。聡美の悲鳴は一向に止む気配がしない。 急に部屋の電話が鳴り慌てて博司が出た。 「すいません、お食事はお済みでしょうか?私共もそろそろ…」 「ああ…そうですよね…じゃあちょっと取り込み中なので静かに来て片付けて下さい」 と言って電話を切ると直ぐにやってきた。先程出入りしていた仲居とは別の女性でタイトスカートの制服を着ていた。ソロリソロリと入ってきて食器を片付けていたが隣の部屋から聞こえてくる声に戸惑っている様子でもあった。 「なんか…すいませんね」 と、小声で言うと少し苦笑い気味に 「いいえ、大丈夫ですよ…」 と、躊躇いながら返した。 静かに音を立てないように片付けるというのはどうにも捗らないみたいでそのうちに隣の部屋からは激しく肉と肉がぶつかり合う音と聡美の甘美な喘ぎ声、杉田の粗く呼吸をする声が合わさり聞こえてくるようになった。 ほんのりと酔っていた事もあったが座椅子に寄り掛かる博司は隣で食器を片付ける女性のタイトスカートに包まれた円い曲線を撫でた。 「何するんですか」 小声ながら強い口調で博司に向かって言ってきた。 「いや、ついすいません…でもこんな過酷な状況にいたらどんな人間でも理性を保つのは困難でしょう…少し、見てみませんか?」 博司は不敵な笑みを浮かべまるでその女性を誘うように言った。 沈黙と共に博司と女性が見つめ合った。博司はその意味を自分なりの解釈で襖を1mm程開けて中を覗いた。
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