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博司 ぼんやりと点いた明かりに写し出されたのは二人が正常位で繋がり合っている正にその最中だった。 大きな脂肪の塊のような背中が丸くなり、脂肪の塊の脇から高く上がった聡美の爪先を丸めた脚が見える。そして脂肪の下方に目をやると聡美の秘肉を無理矢理、押し拡げ出入りする肉棒が…そして、その肉棒は聡美の秘肉から溢れ出す粘液によってテラテラ妖しく光っている。バスンバスンと激しく腰をぶつける度に聡美は声を上げていた。 それを目にした博司の肉棒はスラックスを激しく持ち上げていた。 俺の聡美があんな親父に犯されるなんて… 博司は激しく興奮していた。自分の為にやった事とは言え後悔も少なからずあったが、自分の愛する女性が獣のような男性に犯され喘ぐ姿は博司に異常な興奮を誘った。 いてもたってもいられなくなった博司は襖から離れ女性に覗かせた。戸惑いながらも女性は畳に手と膝を付き、四つん這いになって中の様子を覗き込んだ。 歳の頃は三十代後半だろうか…横顔の美しい女性だと思った。髪を後ろで結び横顔がはっきりと見えるせいだからなのか…。耳が紅く染まっているのを博司は見逃さなかった。 「仕事が終わったら私の部屋に来るんだ…貴女が今している事をばらされたら困る事になるだろ?」 耳元で囁いた。博司は自分でも身勝手な事を言っていると解っていたが興奮と欲情には勝てなかった。 女性は襖の奥から目を離し博司と目を合わせた。
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