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博司 博司は部屋に戻り女性を待った。杉田と聡美の姿が瞼の裏に焼き付いていた。 10分程経ってからだろうか部屋の扉をノックする音が聞こえた。 「やっぱり来てくれましたね?」 「こんな事をしてただで済むと思っているんですか?」 見るからに気の強そうな女性だが、それもまた今の博司にはたまらなかった。 「あの時、貴女は自らの意思で部屋の中を覗いたんですよ?」 「それはお客様が…」 「私が?強要でもしたと?」 「どうすればいいんですか?」 「是非あの部屋の中のような事がしてみたいと思ってね」 「どういう事でしょうか?」 博司は立ち上がり女性を抱きしめ強引に唇を奪った。 女性は唇を固く閉じてそれに応じようとしなかった。タイトスカートの上から丸いヒップを揉んだ。 「止めてください」 口だけの抵抗に手応えを感じていた。体には全くと言っていい程力が入っていなかった。 制服のベストの上から乳房を揉んでも拒絶と言える程の抵抗はしなかった。 「これも私と貴女の秘密にしましょう…」 ふぅっとため息をつき、体の力を抜き博司に委ねた。 博司は既に敷いてあった布団に押し倒し再び唇を奪った。今度は女性も積極的に舌を絡めてきた。 舌を絡め合わせながらネクタイを緩め女性の腕をバンザイさせ頭の上で手首を交差させネクタイで縛った。 「嫌ですこんなの…」 ベストとブラウスの釦を外した。透けないように白いブラジャーをしていたが清楚に見えて博司を興奮させた。背中に手を廻しブラジャーのホックを外した。ブラジャーを押し上げるとある程度の膨らみの上に茶褐色の少し卑猥な色の乳首があらわれた。口に含み舌で転がすと敏感に反応し、体を弾ませた。暫く乳首への愛撫を愉しみ股間に手を差し込むと二枚の下着の上からでも解る程湿り気を帯びていた。 タイトスカートを捲り上げるとベージュのパンストの下にブラジャーとお揃いのショーツが見えた。膝を立てさせると秘肉があろうかと思われる部分に染みか出来ていた。 パンストの上からその部分を指でなぞると身もだえさせながら声を上げた。
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