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博司 パンストとショーツを手荒に膝まで脱がせると若い女性にはない独特な卑猥さを思わせる秘肉が割れ、中身を見せていた。 指先で少し陰豆を弄ると過剰と思える位の反応を見せた。 指を秘穴へ埋めていくとそこは十二分に潤っていた。博司はもう我慢出来ないところまできていた。スラックスを脱ぐ捨てはち切れそうになっている肉棒を露にした。先端から夥しい量の先走りを垂らしている。パンストとショーツで自由の利かない脚を拡げた。 先走りの溢れる亀頭で陰豆を擦る。早く入れて欲しいといわんばかりに腰を動かしてきた。 亀頭を潤い溢れる秘穴に宛がい沈めた。徐々に腰を突き出していくといとも簡単に根本まで飲み込んでしまった。若い女性のような締まりの良さというのはないが中の柔肉がじんわりといい感じに絡みついてくる。そして、それは精液を搾り取るのが目的といわんばかりにざわりざわりと締め上げてきた。 レイプのように犯すのは未経験であった博司にとってそれは刺激が強かったようだ。そしてそれは相手の女性にも言える事でまさか宿泊客とこんな形で、こんな格好でしてしまうとは夢にも思っていなかった。 二人は異例の速さで上り詰めてしまう。 「もう…イッてしまいそうだよ」 呼吸を荒げながら博司は伝えた。 博司の下で乱れるその女性も頷いた。 博司は腰を打ち付けるスピードを速めギリギリまで内壁を擦り一気に引き抜いた。
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