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大の字になり固定された有紀の目に飛び込んできたのは新たな蔦?蔦の先端に動物の目のようなものをつけた蔦である。 恐怖の余りに声を失ってしまった。その目は有紀の頭の先から足の先までまじまじと鑑賞するとタイトスカートの中に潜り込んだ。そしてタイトスカートの中から出てくると今度はさっきまで体に巻き付いていた蔦がキャミソールの肩紐をブラジャーのストラップを引きちぎった。そしてキャミソールとブラジャーを引き下ろす。仰向けになりながらも上を向いた有紀のおっぱいが姿を現した。今まで体に巻き付いたり、衣服を脱がしていた蔦は細いものだったが今度はそれより一回り太い蔦が何本も現れた。 蔦の先端が丸く開きそのままピンク色をした乳首へ吸い付いた。 「あっ!!」 吸い付いた蔦はドロドロと粘液を溢れさせた。吸い付いた蔦の中から舌のような質感のもので乳首を刺激してくる。中太の蔦達は首筋や腰周りに吸い付き同様に刺激を与えてきた。 細い蔦達は下半身にも這っていた。タイトスカートを捲くり上げたが、ストッキングに手こずっていた。しかし、それも束の間の出来事で瞬く間に引き裂かれてしまう。そして最後の一枚になったパンティをいとも簡単に引き裂く。 (いやっ…何なのよこれ…夢だったら早く覚めて!!)そして中太の蔦が下半身の至る所に吸い付く。
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