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ふふ‥ また‥ ラッシュアワーの通勤電車‥ 1日の仕事の疲れに車内にいるサラリーマン達は,吊革に捕まり本を読む者,ぼんやりと車外の景色を眺める者,目を閉じて目的の駅へ着くのを待つ者‥ 誰も他人の事に関心を示す者はいなかった。 26才になる美由紀‥ 悪友とも言うべき亜由美との体験が美由紀を変えてしまったのだった。 二月ほど前の事だった。 仕事の帰り‥ 亜由美と食事をしようと言う事になり西武池袋線に二人は乗っていた。 亜由美が突然,高校生になったばかり位の男の子の手を掴み上げた。 美由紀には突然の事で何があったのかわからなかったほどだった。 かわいそうな位に怯える男の子の手を取り電車から下ろしてからの事は‥ 今まで美由紀が経験した事もない位の淫靡な暗い悦びを知ってしまった。 なぶり殺すと言う言葉がぴったりとくるだろう。 亜由美と二人で三時間におよび男子高生を犯し続けた。 最後には尿を浴びせ考えつく限りの陵辱を与えて解放してあげた時には半ば廃人の様になっていたのだった。 以来,付き合っている雅史とセックスをしている時も頭の中はあの日の事を考えてしまうのだった。 生理前の身体が獲物を求めていた。 偶然を装った様に手の甲を美由紀のタイトスカートに包まれた成熟したヒップに当たった。 振り向くと美由紀よりも背の低いブレザーを着た気の弱そうな男の子と目が合った。 ジュクジュクとワインレッドのTバックのショーツに溢れ出すのが手に取る様にわかった。 また‥ 今度は明らかに‥ 鞄を持つ手を不自然に押し当ててきた。 あと少し‥ 獲物を仕留めるのに焦ってはいけない‥ 言い逃れをさせないために決定的に‥ 期待と悦びにまた溢れ出てくるのだった。 さらに大胆になる様に‥ 突き出したヒップで少年の手の甲を撫でる‥ 少年には合意にも取れるだろう‥ 女を知らないピンク色のペニスから美由紀と同じように粘液を溢れさせているのかと思うと目の前がクラクラとしてくる‥ そうよ‥ もっと‥ もっと大胆に‥ 鞄を持ち替えて少年の手のひらがヒップにあてがわれて‥ 美由紀は渾身の力で少年の手首を掴んだ。 一瞬驚いた様な表情を睨みつけて 「次で下りるのよ。」 静かな声で言うと 「僕‥」 涙を浮かべた表情で一言漏らしたのだった。 隣で本を読んでいたサラリーマンがちらりと目を向けただけで他にいた乗客達は気付きもしなかった
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