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博司 引き抜いた肉棒を口元へ持っていき、半開きになった口へ捩り込んだ。すると直ぐに脈を打ちながらドクッドクッと射精を始めた。女性は射精を促すかの如く肉棒の亀頭から尿道口、鰓の下、竿に舌を絡ませ博司を昇天させた。 そしてその晩、博司はその女性の妙技に聡美を忘れてしまう程骨抜きにされてしまった。 翌朝、杉田の隣に座る聡美を目にして忘れかけていた何かを取り戻した。 「いい取引が出来たね…お互いにとって」 杉田がにんまりと笑みを浮かべて聡美の肩に手を廻して言った。 「ところで今日は何かする予定だったのかね?」 杉田が意味深に聞いてきた。 「いや、特に何もありませんが…」 「なら丁度いい。今日一日たっぷり聡美を抱かせてくれないか?次はいつ会えるか分からないからな」 博司はすごく複雑な気分になった。昨晩は名前も素性も知らない”宿の女性”と、時間の許す限りお互いの肉体を貪り合い気を紛らわす事が出来ていたが…。しかし、ここで杉田の意向に反する事はできなかった。 「そうですね、杉田社長がそう言って下さっているのなら…」
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