メッセージの編集
お名前
本文
鮎美 ネイサンが鮎美の体を抱き寄せて口づけを迫ってくる。唇と唇が触れ合いネイサンの舌先が鮎美の歯を開けるように合図をする。鮎美はネイサンの舌を受け入れるとそれは鮎美の口内を周遊し始める。 同時に鮎美の着ているワンピースの上から体中をソフトタッチに愛撫をしてくる。それは女体を知り尽くしているものだった。鮎美はこの場でこの外人に激しく乱されてしまう事を予期した。 「アユミさん、とても美しいですよ」 そんな数々の甘い言葉を浴びせながら愛撫をし続けてくる。気がつけば鮎美は上半身裸の状態でいた。ネイサンの愛撫を受けながらふと、横に視線を写すと全裸のジョナサンがソファに座り、両膝の間に座った英里子がジョナサンの肉棒を口にしていた。口元から涎を垂らしながら苦しそうにジョナサンの肉棒をしゃぶっている。そのジョナサンの肉棒に鮎美は驚いた。日本人にはない圧倒的なサイズだった。 ジョナサンの肉棒に目を奪われている内にネイサンは鮎美を全裸にし、ソファの上でM字開脚のポーズをとらせ鮎美の秘肉をその肉厚な舌で味わい尽くした。 隣ではソファに座るジョナサンに英里子が跨がり結合を果たす。ジョナサンの大きな体の上で英里子は踊らされているようにも見えた。 「アユミさんいい?」 ネイサンもたまらず挿入をしたくなったようだ。鮎美がゆっくりしてと促すとネイサンはニッコリ微笑み再び口づけをしてきた。ネイサンもジョナサンに負けないくらいの肉棒をしている。もしかしたら外人の平均的なサイズなのかもしれないが、鮎美にはそれが圧倒的に見えた。 ネイサンはソファの上で脚を開いている鮎美の肉壺の入り口にそれを宛がうと徐々に侵入をはじめた。まるでメリメリと音を立てて引き裂かれるように奥へと奥へと進んでくる。もの凄い圧迫感である。 「アユミさん、気持ちいいですよ」 ネイサンの肉棒が子宮口に届こうかとしている。ネイサンが前後にピストンを始めるとあっという間に鮎美は達してしまった。それからは絶叫に近いような喘ぎ声をあげていた。それは隣でジョナサンと繋がっている英里子も同様だった。 大きな体に押し潰され、巨大な肉棒で掻き回される快感を覚えてしまった。日本人のような正に棒のような硬さは無かったが、その大きさだけで十分だった。
設定パスワード
画像ファイル
編集する
削除する
18|処女狩り専門!
禁|激ヤバ情報サイト!
[
掲示板ナビ
]
☆無料で作成☆
[
HP
|
ブログ
|
掲示板
]
[
簡単着せ替えHP
]