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薄暗い部屋 ロバはそこをアジトと呼んでいる。 潰れたバーの地下で、中の声は一切外界に漏れず、何より出入口は板で打ち付けてあるため中に入れるなど誰も気づかない。 ロバはそんなアジトへの入口を偶然見つけた。 バーの裏の鬱蒼と背の高い草が生い茂る空地の片隅にそれはあった。 何故そんなものが存在するのかはわからない。が、ロバの欲望を満たすには都合が良かった。 立地条件も悪くない、すぐ近くに高校、大学、短大がありロバの家にも近い。 まさに打ってつけの場所だった。 この秘密の場所を知っているのは、ロバ、メガネ、ニキビ、ヲタク。この四人だけだ。 ロバ、メガネは大学二年、近くの大学ではなく何駅か離れた県内の大学に通い、ニキビはアジト近くの大学、ヲタクは高校卒業と同時にニートとなっていた。 女性を監禁し、欲望を満たそう。誰からとなくそんな話になった。 ターゲットは近くの高校に通う二年生。 学校の近いニキビが行動を観察し、ロバ、メガネが計画を練る。そしてヲタクが計画に必要なモノを用意し、実行に移した。
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