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夫婦 「奥さんも一緒に飲みましょうよ」 取り巻きの男の一人がジロジロと鮎美の体を舐めるような目つきで身ながら誘ってきた。 「ごめんなさいちょっと湯あたりしちゃったみたいで…」 「少し位なら大丈夫でしょ?うちの親方の相手してあげてよ…ほんの少しでいいからさ」 「おいおい、無理に御婦人を誘うもんじゃねえぞ、やめとけ」 鮎美は親方と呼ばれている男の言葉に胸を撫で下ろした。 博司は相変わらず気分良さそうに親方という男と他の取り巻きと酒を口にしていた。 「ねえ、そろそろ戻らない?」 「ん、そうか?そうするか??でももう少し飲みたい気もするな〜」 「ちょっと飲み過ぎじゃない…?」 「なんだったら私達の部屋で飲み直しましょうか?それならいいでしょ?」 親方が鮎美と博司に提案してきた。 「何せこいつらと一緒じゃ色気もあったもんじゃないんでね」 「それじゃ、お言葉に甘えて…少しだけお世話になろうか?」 博司はもうすっかりその気になっていた。 「じゃあ、いきましょうか…奥さん大丈夫ですか?」 そう言って立ち上がり手を差し出してきた親方。前を隠していないためもろに見えてしまっていた。 「大丈夫ですけど…隠してもらえませんか…」 「あっ気づきませんで失礼しました」 片手で股間を隠した。 露天風呂から上がり、別々の脱衣所で浴衣を羽織ると鮎美はブラジャーを持ってきていない事に気づく。というのも少し露天風呂を楽しんだら部屋に戻り、博司と肌を重ね合うものだと思っていたからだ。更にショーツも雰囲気を出す為にかなり際どいデザインの紐Tバックを履いていた。 博司が一緒にいるから大丈夫… と、思い胸元がはだけないように帯を少しきつく締めて脱衣所を出ると博司を含めた五人の男性が待っていた。 その男達の部屋へ行く館内を歩いていると長湯したせいか汗が滲み浴衣が全身に纏わり付いてくる。
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