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夫婦 「親方まじっすか?マジでノーブラなんすか?」 胸を揉む親方に肉棒をしごきながら若い職人が聞いてきた。すると親方は感触が分かるように下から揺らすようにして見せた。 「もう〜やめてくださいよ〜」 親方の指の動きが乳首を刺激するような動きをし始めた。 「ダメッ」 体を一瞬弾ませながら背中を反らせた。 「旦那さん、もう我慢できないんすけど手でしてもらっちゃダメですか?」 一人の若い職人が泣きそうな声で博司に訴えた。 「いいんじゃないかな〜鮎美、これからの未来を担う若者達のストレスをちゃんと解消させてあげないとな…」 鮎美が博司に完全に裏切られたような気分になった瞬間であった。そして、それは鮎美の中の理性が飛んだ瞬間でもあった。博司の前でとことんセックスを楽しんでやろうと思った。 訴えてきた若い職人を自分の前に呼ぶと鮎美は固くなった肉棒を握り亀頭から口に含んだ。 「マジかよ〜」 残りの二人がどよめく前で鮎美はフェラチオ奉仕を続けた。 「奥さん、ダメっもうイキそう…マジヤバい」 鮎美は止める事なく続けるとその職人はあっさりと鮎美の口の中で果てた。 大量に出された精液をティッシュに吐き出し、次の肉棒を口にした。 「すげえよ、奥さんまじエロい舐め方するからすぐイッちゃったよ」 部屋中にブジュブジュと卑猥な水音を立てながらフェラチオ奉仕を続けた。
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