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夫婦 鮎美の濡れた肉壺の細部まで味わうようにゆっくりと肉棒を挿入させた親方。太股の付け根にゴツい掌を置き両足が閉じないようにしている。 「こりゃすげえ…俺のに絡みついてくるようだ…」 親方は挿入を果たした感想を口にした。 鮎美は膣壁を圧迫するペニスの感触を味わいながらイキかけている意識の中で博司を意識していた。 私、貴方以外の男性にされているのよ…これが貴方の望んだ事? 押し寄せる背徳感は鮎美の中の欲情を増幅させていた。 旅先で見ず知らずの会ったばかりの複数の男性に弄ばれている。年下であろう若い男性の精液を一度のみならず二度も口の中で受け止め、更には年上の男には挿入さえも許している…。夫の前で…。 親方は鮎美の身体を覆うようになり腰を使いピストンを始めた。風呂上がりの透き通るような白い肌をした首筋に舌を滑らせながら鮎美を愉しんだ。 「奥さん、俺達だけ愉しんでちゃ旦那さんが可愛そうだよ」 耳元で囁くと結合したまま鮎美の身体を引き起こした。騎乗位の格好になると博司に結合部が丸見えの状態になる。更に鮎美の半身を抱き寄せ身体を密着させた。 「ほら、旦那さん…よく見えるだろ?奥さんのお〇んこにズッポリはいってる所が」 親方は巧みに腰を突き上げる。鮎美の円い尻を鷲掴みにして左右へ押し広げるようにした。 博司の視界にはある意味とんでもない光景が広がっている。妻の性器に使いこんであるだろう猛々しい肉棒が出入りを繰り返している。出入りを繰り返す肉棒は妻の体液によってヌラヌラと妖しく光る。博司は股間がはち切れそうな位膨らませていた。 親方が腰を突き上げる度に鮎美は声を上げ喘いだ。自分でも考えられない位に興奮し、濡らしていた。 パンッパンッという音にクチュクチュという卑猥な音が混ざり合い同居している全ての人間を興奮させた。 出入りを繰り返している肉棒も鮎美の体液が泡立って白くなっていく。 「奥さん、次は自分で動いてみようか」 そう言うと鮎美の半身を引き離した。そして下から揺れ動く乳房を掴み形を変える。 鮎美は親方のペニスを味わうように前後に腰を振るように動いた。蕩けてしまいそうな感覚の中で腰を動かす鮎美。すると片手を取られ、また違うペニスを握らされた。 興奮した若い男性が鮎美の側に立ち誘導したのだ。
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