メッセージの編集
お名前
本文
夫婦 鮎美は男の上で腰を揺らしながら握らされたペニスを頬張った。 「あぁ〜奥さんすげぇやらしいな〜」 ペニスをしゃぶらせている若い男性が言った。 博司は望んだ事とは言え鮎美がまさかここまで乱れるとは思ってもみなかった。嫉妬を上回る欲情が込み上げて止まなかった。 もう一人の若い男性も鮎美の側に行き揺れる乳房を愛撫してみたり乳首を口に含んだりした。 「おら、おまえらちょっと離れてろ」 下になっていた親方が若い男性を一声し、体を起こした。鮎美は親方の逞しい背中に抱き着くようにした。汗が光る体を密着させると親方は鮎美の唇に吸い付いた。すると鮎美も応えるように口を開き舌を絡ませ始めたのだ。 吐息を吐きながらネチャネチャ音を立て舌を絡めた。 そして親方が耳元で鮎美に囁くと鮎美は結合を一旦解き、博司の方に身体を向き直して親方と再度結合した。親方は後ろ手をついて膝を少し開いて巧みに腰を使う。鮎美は親方の身体を完全に跨ぎ両方のひざ頭に手をついていた。 博司からは鮎美の表情から乳房の揺れ、そして結合部までしっかり見てとれた。 鮎美の中に根本までしっかり入っている肉棒はもしかしたら先走りを鮎美の中に滴らせているのかもしれない。そして鮎美は猛々しい肉棒によってなまめかしい声を上げている。私の前で…。自分と肌を重ねる時に鮎美はこんなにも感じていた事はあっただろうか?いつもどこか事務的に済ませていたのかもしれない…。今は無性に鮎美を欲しくなっていた。見ず知らずの男性達に嬲られている鮎美が愛おしかった。
設定パスワード
画像ファイル
編集する
削除する
18|処女狩り専門!
禁|激ヤバ情報サイト!
[
掲示板ナビ
]
☆無料で作成☆
[
HP
|
ブログ
|
掲示板
]
[
簡単着せ替えHP
]