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夫婦 鮎美の身体を仰向けにし正常位で結合した。 「おらぁそろそろイクぞ?どこに出してほしいんだ?」 鮎美は喘ぐだけで言葉にならない。 「言わないんなら旦那さんの前で中に出してやろうか?」 全身に汗を滴らせながらピストンをして鮎美にとんでもない事を口にした。 折れた膝頭を掴んでパンッパンッパンッとリズミカルな音を立てて鮎美を責め立てる。それと共に乳房もプルプルと揺れている。 「そろそろイクぞ!」 親方の腰の振りが激しくなり、鮎美の声も大きくなる。鮎美はシーツを力強く握りしめ快感の深さを周りにしらしめていた。 「ああんダメっイク!!」 親方がより速く腰を打ち付けた後、鮎美の一番深い所で身体を止めた。 「うっ!!」 「はああん!!」 親方がこめかみに青筋を立てながら体を震わせた。 鮎美の膣内に親方が射精を始めた。ビクビクと何度も体を震わせた。 鮎美も身体を弾ませるように痙攣させた。 親方は余韻を愉しむように腰をゆっくりと動かした。そして鮎美に抱き着くように覆い被さった。 鮎美もまた、親方の背中に腕を回した。 「奥さん、最高だったぜ…」 唇を重ねて舌を絡ませ合う。 ヌチュッピチュッ…。 「ん…ん…」 「大丈夫かい?中に出しちまったけど」 鮎美は何も言わずに頷いた。 親方が名残り惜しそうに乳首を吸いながら結合を解いた。 「奥さんもう溜まりませんよ」 若い男性の一人が呼吸を整える鮎美に被さり唇を重ねた。 「奥さん入れるよ」 親方に汚されたばかりの膣に更に違う肉棒が挿入された。 「はぁぁん…」 「やべっすげぇヌルヌル」 若い男性は被さり体を密着させたまま腰を動かした始めた。 クッチュクッチュ… 結合部から卑猥な音を立てている。 「やべぇ!すぐイキそう」 若い男性は体を起こして鮎美の美脚の膝の裏に腕を通し、ピストンを始めた。 パンッパンッパンッ…グッチュグッチュ 「あんっ…あんっ…」 「ダメだ!!イクっ!!」 そのままの態勢で若い男性は鮎美の深い所に腰を打ち付け体を止めた。 「はあん!!」 若い男性が射精を始めると鮎美もシーツを握り、身体を痙攣させている。 「うう…」 「ああ…」 鮎美は眉間に皺を寄せながら快感に浸った。 「奥さん…すげえ良くて我慢出来ませんで…」 鮎美は下から若い男性の背中に腕を回し身体を引き寄せてキスをせがんだ。
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