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夫婦 鮎美と博司が自分達の部屋に帰ったのは夜が白々と明けてくる朝方になってからだった。屈強な三人の男に代わる代わる快楽を与えられ続け疲労しきった鮎美を部屋に戻り、博司は狂ったように抱いた。我慢していた欲望を全て鮎美に出しきった。 「軽蔑してる?」 博司に抱かれた後に鮎美が口にした。 「いや、何故だかよくわからないけれど、とても興奮してしまったよ」 「私もなの…普通じゃないよね?」 「俺にはそんな鮎美がとても愛おしく感じたけれど」 次の日、チェックアウトを昼頃へずらしてもらい例の三人組に会わないように宿を出た。そして二人はラブホテルに何年ぶりかに入り夫婦愛を確認するかのように肌を重ね合った。
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