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あの日以来の夫婦間のセックスは定期的にあったがその後は、お互いが忙しくなってしまった事もあって遠ざかっていた。 博司の会社も順調に成長を遂げていた。そしてまた一回り大きくなる成長チャンスが巡ってきていた。博司はどうしてもこのチャンスを逃したくなかった。少ないながらも社員もいることだし、社員の為にもその家族の為にも…と強く想っていた。しかし、その相手取引先の専務というのがあの手この手を使っても中々首を縦に振ってくれないのだ。 博司は仕事に行き詰まるとリフレッシュの為に鮎美の店に行く事がある。無駄な気を使わずに済むからである。今ではお店のスタッフ達とも気軽に話せる仲になった。 「いらっしゃっいませ…あっ!!店長、博司社長さんですよ」 「いらっしゃい、今日はどうする?」 「うん、適当に解して貰いたいな」 「ごめんなさい今、私しかいないけどいいかしら?」 「ああ、いいよ」 スタッフに個室に通され部屋着に着替えベッドに俯せになって鮎美を待った。暫くして鮎美が個室に入ってきてマッサージの用意をする。 薄手のTシャツはわざと身体のラインが出るようなピッタリフィットで下着が透けている。そして巻きスカート風のロングスカートも薄手で下着のラインはおろか、お尻の形もくっきりと浮かび上がっていた。動きやすいようにフロントで生地が合わさっているような形なのだが、そこからちらちらと覗く白い美脚がまた眩しく映った。 そして鮎美が博司の体を解すようにマッサージをすすめた。 「あのさ、いつからサービスするようになったの?」 「えっ?いつからだろ…お客さんに下手でもいいからって無理矢理指名されてからかな…」 「いっつもそんな格好だったっけ?」 「うちの女性スタッフのユニフォーム変えたの…結構好評なのよ…なんで?」 「いや、別に」 博司はこんな格好で接客していたら男性がどんな視線を鮎美に投げかけるか想像して少し嫉妬した。 「そういえばさ、オイルマッサージあったよな?あれって男でも受けてる人っているの?」 「ん〜半々ね…一度やると癖になるみたいね」 「ちょっとそれいいかな?頼んで」 「別にいいわよ」
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