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亀頭のお口を見ると明らかにボディソープではない粘液が糸を垂らしています。 「あれれ?エッチなお汁が出てるね〜」 「せ、先生…出してもいいですか…?」 凄く恥ずかしそうに聞いてきました。 「いいよ。自分でする?それとも先生にしてもらいたいの?」 「出来れば先生に…」 「素直ね…」 私は渉君の体にシャワーを掛けてボディソープを洗い流しました。そして体を密着させてペニスを握ると掌からびくびくと脈動が伝わってきました。そして握ったペニスをゆっくりと扱くように手を上下させました。すると直ぐに息を荒げました。 「先生、出ちゃいそうです」 弱気な言葉と裏腹にペニスはカチカチで爆発寸前でした。 「出してもいいのよ〜先生の体にいっぱいかけちゃって…」 耳元でわざとエッチな言葉を囁くとペニスは一層大きく固くなってビクビクっと体を痙攣させながら射精を始めました。 驚くような勢いで精液が飛び出してきました。それでもペニスを扱き続けると見事な位、大量の精液を噴出させ私のお腹と手をベトベトに汚してくれたのです。 「ああ〜ごめんなさい…先生…こんなに」 「いっぱい出たね〜素敵よ…」 バスルーム内に立ち込める思わずむせ返ってしまいそうな程の青臭い精液 に私はクラクラしていました。 「渉君、先に出て待ってて」 と言ってフレンチキスをして再びシャワーで精液を洗い流してあげました。
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