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私達が入った部屋は大きなテレビ(ざっと65インチ位)の前にリビングセット(ソファとテーブル) その後ろにクイーンサイズかと思うような大きなベッド。リビングセットの横にバスルームがあったのですが中がまる見えでした。バスルームも広めでソープランドセット(マット、スケベ椅子、ローション)がありました。そしてベッドを囲むように左右、天井、枕側の壁が鏡張りでこれぞエロ部屋という雰囲気たっぷりでした。 ソファに座り嫁を挟んでとりあえず乾杯をしました。談話をして場を和ませて二人をバスルームへ促しました。僕は持ってきたビデオカメラをテレビの入力に繋いだりとかしていました。ふとバスルームに目をやると嫁と鎌田君がこちらを気にしながら体を洗いっこしていました。それを見ただけで僕もビンビンです。というか家を出る前から立っていたのですけど…。 僕が準備万端になりソファでくつろいでいると鎌田君が腰にバスタオルを巻き付けて先に出てきました。 「本当にいいんですか?」 少し上擦った声で聞いてきました。 「この際言っておくよ。これは僕が望んで実行した事なんだから僕の事は気にしないで思う存分可愛がってあげてくれよな」 鎌田君は安堵の表情を浮かべてくれました。そこに嫁も体にバスタオルを巻き付けてやってまいりました。 「どうする?」 と、嫁が聞いてきました。 「始めちゃってよ」 と言うと鎌田君が立ち上がり嫁の肩を抱いてベッドへ上がりました。二人ともバスタオルを取り、嫁を後ろから抱き抱えるように鎌田君は座るとブラジャーの上から嫁の美乳を揉みながら首筋や耳たぶを舌で攻撃しました。嫁はこの日の為に買ってきたのでしょうか?僕の見た事の無いレース地の上品にやらしい下着をつけていました。 そして嫁が首を鎌田君の方へ向けてネチョネチョと音を立てたディープキスを始めたのです。もう僕はクラクラです。最愛の嫁が他の男とあんなにやらしい顔で舌を絡ませ合うなんて…。
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