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「はあん〜」 嫁のクリトリスを鎌田君が直接触ったであろう時の嫁の反応…その鼻にかかった甘ったるい声は僕の股間を直撃してきました。 鎌田君は美乳を吸いながらもぞもぞショーツの中の指を動かしました。嫁は腰を、体をくねらせていました。しかし、鎌田君のペニスを握った手は放しませんでした。 「もっと触ってくれますか?」 嫁に鎌田君が聞くと嫁は無言のまま頭を縦に振りました。すると鎌田君は立ち上がりました。テントがピンと張り中にあるペニスが苦しそうにしていました。嫁が鎌田君の正面に脚を崩して座りブリーフに手をかけ、引き下ろしました。下に引っ張るとペニスが引っ掛かりましたが嫁が更に引き下ろすと硬くなったペニスが勢いよく天を向いて現れました。 「凄い…」 嫁は半笑い気味に鎌田君のペニスを見ていました。そして血管の浮かび上がる幹を握るとゆっくりと手を動かし始めました。 「どんどん出てくる…」 鎌田君のペニスの先端から先走りが溢れ糸を引いて垂れていました。嫁は指先に先端の先走りを付けてそれを口へ持っていきました。嫁は完全にエロモードになっていました。 幹をしごいて舌を出して溢れ出る粘液を味わったのです。まさか嫁がこんなにエロいとは…。 嫁はペニスの先端にキスをするようにしてゆっくりと唇を冠せていきました。そして、ついに僕の目の前でペニスを口にしたのでした。そして頭と手を連動させてしゃぶり始めたのです。 「いきなりそんなにしたらすぐにイッちゃいますよ〜」 鎌田君がいきなり激しくしゃぶり始めた嫁に対して切なげな顔で訴えました。すると嫁は僕の方を横目でチラッと見ました。そして鎌田君は訴え虚しく一度目のクライマックスを迎えました。 「ダメです。マジでイッちゃいます…」 嫁は美乳を揺らしながら止める気配はありませんでした。 鎌田君の下腹部がヒクヒクし、目をつぶり歯を食いしばっていました。 「もう…ダメです」 太股に力が入り筋肉が収縮を始めました。 「んっ!!ん…ん…ん〜」 鎌田君が射精をした瞬間でした。鼻から空気を抜くようにしながら唸ったのでした。そして精子を搾り出すように幹をしごきあげました。 嫁は僕の前で他人のペニスを口にし、更に精子まで口にしてしまったのです。 嫁は最後の一滴まで搾り出すとペニスを引き抜きました。そして掌に放出された精子を吐き出しました。夥しい量の精子でした。気がつけば僕自身のペニスも大変な事になっていたのです。
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